昨日は、妻の祖父の葬儀でした。
日曜日の午前3時半頃に連絡があり、
眠っている間に、家族が気づいたときには
永眠したとのことでした。
昨年5月に悪性腫瘍を患ってから
入院はせず、最期を家で終えたいと、
自宅療養をしていました。
今月に入って、ほぼ寝たきり状態となりました。
享年97歳。
戦争時代は満州で兵隊をしていました。
三人の子、八人の孫、十三人のひ孫に恵まれての
最期でした。
私も「明日は僕もお見舞いに行く」と言っていた
その日に亡くなりました。
最期に会う事ができなかったことが残念です。
妻と結婚前から、よくしてもらっていました。
私もこの5月に祖父を亡くし、
私にとっても唯一のおじいちゃんでした。
祖父を亡くしたとき、
実家に帰る度に祖父がいないことが
本当に悲しかったです。
人が一人亡くなるということで、
その人が生きていたという証を
一つ一つ再確認します。
この人がいなければ、
妻もいません。
結婚もしていなければ、
娘に出会うこともできませんでした。
心からの感謝です。
悲しみは
無理に忘れようとせず、
じっくりと
噛み締めるように、
受け入れて行きたいと思います。