今日は七夕ですね。
毎年この日は雨が続いている気がします。
織り姫と彦星もいいかげん再開したいことでしょうね。
今年はできるでしょうか・・・


今日のテーマは、
「不登校のお孫さんと祖父母の方」についてです。


質問:


息子が中学生で不登校となり、
二か月ほどが経ちます。

だんだんと今の息子を受け入れようという気持ちになってきたのですが、
つい先日父方の祖父母にこのことを知られてしまいました。

それから毎日のように電話がかかってきます。
私としてもとても辛いです。
祖父母の対応はどのようにすればいいでしょうか?
(40代 女性)



お返事:


おじい様、おばあ様にお子さんのことを
どのように伝えるか。
これもお子さんが不登校になられたときに、
悩まれることの一つです。


ここで、「どうして毎日電話をかけてくるのか」という点について
考えてみましょう。


その要因の一つに、
「これまで相談されなかった」ということがあると感じます。


約二か月の間ということですので、
その間に「元気にしているか?」というような
やり取りもあったと思います。


おじい様、おばあ様からしたら、
「嘘」を言われたという気持ちになられたのではないでしょうか。


もちろん、こちらとしては心配させないようにするための
配慮だったと思います。


しかしながら、おじい様、おばあ様にとって、
お孫さんにあたるお子さんのことは
目に入れても痛く無い存在です。
親御さんの次に日々ご心配されていることでしょう。


不登校であることよりも、
相談をされなかったことに、
憤慨をされている可能性もあります。


こういった場合は、きちんと話し合いの時間を持ちましょう。


そのときに、今のお子さんの状態を正直にお話になることです。


その上で、
「今まで黙っていたことは本当に申し訳ありませんでした。
 心配させないようにしようという思いからでしたが、
 むしろ力になってもらおうと思うべきでした。

 このような形で知る事になったのは本当にショックだったと思います。
 私たちも反省しています。
 これからはちゃんと様子についてお伝えさせて頂きますので、
 息子のために、一緒に力を貸してもらえないでしょうか。」というように
お伝えになられてみてはいかがかと考えます。


言い返されることもあるかもしれませんが、
こちらの非を認めてのことであれば、
次第に沈静化し、おじい様、おばあ様も時間をかけて納得されるでしょう。


もしお話されても、
お子さんに対して「学校に行け!」「勉強しろ!」と言われるようでしたら、
その場合は、距離を置くことも必要となります。


ただ、多くの場合は、きちんと話し合いを行うことができれば、
いさかいは減って行きます。


おじい様、おばあ様にとっても
お孫さんは本当に大切な存在です。


お孫さんが元気でいてくれることが何より大事なことです。


きちんと説明を尽くせば、
きっとご理解いただけるのではないでしょうか。

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