質問:



高認試験を受けようと思っています。
しかしどうやって勉強していったらいいかが分かりません。
どのように勉強してけばいいでしょうか。




お返事:



高卒認定試験(以下高認試験)に限らず、になるのですが、
資格や受験では「合格することが重要である」という意識を持つことが大切です。
(▶高卒認定試験について




何も満点を取る必要があるわけではないということです。
高認試験であれば合格点は「40点」です。
「50点」も取れば安全圏です。



これはつまり「半分」の内容を理解しておけば解ける、ということです。



ゴールをまずしっかりと見定めるようにしましょう。
そうすると勉強法が決まってきます。
完璧主義で進めるのではなく、簡単な問題集から練習し、
過去問を解いて目標点との差を明らかにしていきます。
これを繰り返して弱点を探し、そこを潰して、また次に進めていきます。



具体的な勉強法としては、「不登校や引きこもりの方の勉強法」にも述べたように、
ポイントは以下の3つとなります。
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【勉強を再開する際の3つのポイント】

① できるところから始める
② ペースを作るようにする
③ まずは一科目から

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高認試験において、参考となる参考書や問題集もそろっています。
参考図書
これらをまず一科目から始めてみましょう。



塾や予備校、家庭教師の選択肢もありますが、
まずは自分の力で始めてみましょう。



どうしても効率が悪かったり集中できなかった時に考えれば良いかと思います。



そしてここに先ほどお伝えしたように、
「過去問」にも取組んで行きましょう。
高認試験過去問



平成26年度から範囲が変わって来ていますが、
重なっている分野については過去問は十分活用することができます。



10回分以上がウェブに掲載されているので、
これだけやれば十分です。



できれば、まず問題をやってみましょう。
どのくらいのレベルなのかを知ってみることで
今後の勉強の効率も上がって来ます。
まったく高校に行っていない場合、数学などは難しいかもしれません。
しかし国語であれば、比較的取組みやすいです。



もし国語をやってみて50点近く取れたら、
国語はそれほど力を入れなくていい、ということになります。



それから参考書や問題集を元に学習を始めていきます。


具体的な勉強法については、
高卒認定試験の勉強法にまとめています。



繰り返しになりますが、
高認試験は、「合格点を取る」ことが大切です。



半分理解できていれば取れる点数であるということです。


そのことを念頭に置いた上で、
勉強を進めて行くようにしましょう。

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