質問:
家の中でスマホをずっと触ってます。
友達とLINEや、ゲームをしているようなのですが、
何時間もやり続けています。
勉強や日常生活にも支障が出ているので、
辞めさせたいのですが中毒性が強くなかなかできません。
何かいい方法はあるでしょうか。
お返事:
スマホを長時間やる、というのは、
不登校生に限らず、多く見られます。
夜遅くまでやり続けて、
朝起きられず、遅刻をしたり、学校を休んだりする、
というお話もよくお聴きします。
特に寝る前のスマホ(パソコンなども)は、
睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制する働きがあると言われます。
寝る前だと暗い部屋で見たりもするので、
目も悪くなっていきます。
また生活リズムが崩れると体調も悪くしやすく、
気持ちも落ち込みやすくなります。
LINEなどでは、言葉だけ(またはスタンプ)のやり取りで
意図しないコミュニケーションとなり、
誤解も生みやすくなります。
ただ、ここで「スマホいじりはやめましょう」とすぐにしてしまうのではなく、
まず子どもたちが置かれている現状を把握するようにしましょう。
● なかなか離れられないLINE
LINEには「既読」というマークが、
文面を読んだら相手に通知されます。
ここで返信をしないと
「こっちが送って、しかも読んでいるのに、返信が無い!」
といういわゆる「既読スルー」問題が起こります。
大した内容で無くとも、延々と会話が続いてしまうのです。
チャットなど経験された方はよくご存知だと思いますが、
このようなやり取りはあっという間に時間を喰います。
気がつくと2時間、5時間が経っていた、
ということもざらにあります。
またLINEにはグループ機能もあります。
こちらも、時に追い出されたりもしますので、
かなりセンシティブにやり取りをしているということになります。
● ネットサーフィン
ネットサーフィンも、どこまでも延々とやってしまいがちです。
特に今は「まとめサイト」というものがあり、
ここにさまざまな情報が掲載されています。
次々に新しい記事が出てくるので、はまる人は長時間閲覧し続けてしまうでしょう。
● 動画視聴
Youtubeやにこにこ動画など、こちらも見始めると止まらないものです。
最近は長時間のもの(LIVEDVD丸々一本分)も掲載されており、
それだけでも何時間も過ぎてしまいます。
いわゆるネット中毒、スマホ中毒を改善するためには、
まず子どもたちが置かれた現状を知ることです。
たとえばLINEであれば、
既読スルーをすることが、現実の友達関係にも支障を及ぼすこともあります。
「そんなことで」と思われることもあるかもしれません。
しかしながら子どもたちの世界はある種微妙なさじ加減で
バランスを取られながら進行しています。
ちょっとしたことで均衡が崩れやすくなる現状があるのも事実です。
「身体に悪いのが分かっているのに止められない」のが中毒なのです。
お子さんも「長時間スマホをすること」を良しとは思っていません。
まずはそこの気持ちを知るようにしましょう。
※具体的な離脱方法については次回の記事をご参考ください。
------------------------------------------------------------------------------
ご相談は下記をご参考ください(ホームページにリンクしています)
不登校や引きこもりのサポートコース
発達障害の方へ
家庭教師サポート
大阪への出張カウンセリング
その他お問い合わせは「こちら」よりお気軽にご連絡ください。
------------------------------------------------------------------------------
家の中でスマホをずっと触ってます。
友達とLINEや、ゲームをしているようなのですが、
何時間もやり続けています。
勉強や日常生活にも支障が出ているので、
辞めさせたいのですが中毒性が強くなかなかできません。
何かいい方法はあるでしょうか。
お返事:
スマホを長時間やる、というのは、
不登校生に限らず、多く見られます。
夜遅くまでやり続けて、
朝起きられず、遅刻をしたり、学校を休んだりする、
というお話もよくお聴きします。
特に寝る前のスマホ(パソコンなども)は、
睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を抑制する働きがあると言われます。
寝る前だと暗い部屋で見たりもするので、
目も悪くなっていきます。
また生活リズムが崩れると体調も悪くしやすく、
気持ちも落ち込みやすくなります。
LINEなどでは、言葉だけ(またはスタンプ)のやり取りで
意図しないコミュニケーションとなり、
誤解も生みやすくなります。
ただ、ここで「スマホいじりはやめましょう」とすぐにしてしまうのではなく、
まず子どもたちが置かれている現状を把握するようにしましょう。
● なかなか離れられないLINE
LINEには「既読」というマークが、
文面を読んだら相手に通知されます。
ここで返信をしないと
「こっちが送って、しかも読んでいるのに、返信が無い!」
といういわゆる「既読スルー」問題が起こります。
大した内容で無くとも、延々と会話が続いてしまうのです。
チャットなど経験された方はよくご存知だと思いますが、
このようなやり取りはあっという間に時間を喰います。
気がつくと2時間、5時間が経っていた、
ということもざらにあります。
またLINEにはグループ機能もあります。
こちらも、時に追い出されたりもしますので、
かなりセンシティブにやり取りをしているということになります。
● ネットサーフィン
ネットサーフィンも、どこまでも延々とやってしまいがちです。
特に今は「まとめサイト」というものがあり、
ここにさまざまな情報が掲載されています。
次々に新しい記事が出てくるので、はまる人は長時間閲覧し続けてしまうでしょう。
● 動画視聴
Youtubeやにこにこ動画など、こちらも見始めると止まらないものです。
最近は長時間のもの(LIVEDVD丸々一本分)も掲載されており、
それだけでも何時間も過ぎてしまいます。
いわゆるネット中毒、スマホ中毒を改善するためには、
まず子どもたちが置かれた現状を知ることです。
たとえばLINEであれば、
既読スルーをすることが、現実の友達関係にも支障を及ぼすこともあります。
「そんなことで」と思われることもあるかもしれません。
しかしながら子どもたちの世界はある種微妙なさじ加減で
バランスを取られながら進行しています。
ちょっとしたことで均衡が崩れやすくなる現状があるのも事実です。
「身体に悪いのが分かっているのに止められない」のが中毒なのです。
お子さんも「長時間スマホをすること」を良しとは思っていません。
まずはそこの気持ちを知るようにしましょう。
※具体的な離脱方法については次回の記事をご参考ください。
------------------------------------------------------------------------------
ご相談は下記をご参考ください(ホームページにリンクしています)
不登校や引きこもりのサポートコース
発達障害の方へ
家庭教師サポート
大阪への出張カウンセリングその他お問い合わせは「こちら」よりお気軽にご連絡ください。
------------------------------------------------------------------------------