学んだことを定着させていくために、「誰かに教えるつもりで学ぶ」ということを、
お伝えしました。


そこで私から親御さんにお願いがあります。

お子さんに勉強について、教えてもらってほしいのです。

その日学んだことを、「これ教えてよ」と言って、
教えてもらってほしいです。

お子さんも教えることによって、自分の中に弱点に気づくし、
次はもっとうまく説明できるようになろう、という思いを持ちやすくなります。

勉強は教えられている段階は、なかなか身に付きません。
誰かに伝えようとするからこそ、血肉になっていくのです。

友達にそれをするのは、ちょっと恥ずかしいでしょう。

だから最初は親御さんに聴いてもらいたいのです。

弟や妹さんでもいいのでは?と思われるかもしれませんが、
それは辞めておいてください。

というのも弟や妹さんは、まだ勉強していないことが多いのです。
また年が下だからということで、感情的になってしまい、
論理的にものを伝えるということをさぼってしまいがちです
(かくいう私もその昔妹に勉強を教えたときはそうでした、、、)。

ですので、教えてもらうのは親御さんのような大人にお願いしたいです。

子どもとしても、大人に教えている、というのは緊張感がありながらも、
何かすごいことをしている、という思いも持つようになるのです。

これは学生だけに限らず、社会に出ても同じです。

上司に何かを教えようとするのはとても緊張します。
しかし、そのことを経験することで、よりうまく教えようとと思います。
そのために工夫を凝らしたり、足りない知識を補おうとします。


勉強は是非年上の大人に教えられるよう、
まず家庭の中で、お子さんから教えてもらう環境を作ってみて頂ければと思います。







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