皆さんの子どもたちが、以下のサインを示していたら、
専門機関にかかることをお考え頂きたいとおもいます。
専門機関とは具体的には、医療機関ということです。
(参考:不登校の「前兆期」)
【前兆のサイン】
●家庭内
・身だしなみに気をつかわない
・洗顔や歯磨きをしなくなる
・これまで楽しんでいたことに興味を失う
・笑顔がなくなる
・好物でも食べようとしない
・無理して食べる様子
・成長期なのに体重が増えない
・朝4時など早い時間に目が覚める
・夜、寝付けない
・昼間に眠くなる
・朝起きられない
・原因不明の頭痛や腹痛が起こる
●学校内
・授業中ぼーっとしている
・午前中は調子が悪い
・給食を残す
・クラスで孤立している
・泣いてしまうことがある
・授業に集中できない
・学校を休みがちになる
・元気がない、覇気がない
これらは、子どもたちの「鬱状態」示すサインとされています。
このような状態が見られるときは、
まず声がけを行い、休ませ、そして医療機関にかかることが必要です。
仮に眠れない、不安感が強い、イライラする、という様子であったときは、
日常生活にも支障を来すことがあります。
この場合、現在の状態を落ち着ける必要があります。
まずはこちらの症状を抑えてから、心のケアについて取り組まれるという道筋が、
効果的であると考えています。
しかしながら、お子さんが不登校になったり、上記のような状態になったとしても、
どの専門機関に相談していいか分からない場合も多いとおもいます。
そのために、児童相談所、保健機関、教育相談所などにお聴きされるのもいいでしょう。
もし可能であれば、親の会などに参加され、横のつながりの情報収集も効果的です。
私のようなカウンセラーに相談され、信頼できる医療機関を探す、という方法もあります。
お子さんが辛そうに見えたとき、やはり放っておくことが一番良くない対応です。
「今」のしんどさを取り除いてから、心のケアについて進まれることが大切です。
【参考文献】
思春期の「うつ」がよくわかる本 (健康ライブラリー イラスト版)/著者不明

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