不登校になるお子さんには、
何かしらの前兆が現れています。

たとえば、朝起きたがらなかったり、
食欲がなかったり、何かと面倒くさがったり、
学校での忘れ物が増えたり、などです。
(不登校の「前兆」についてはこちらをご覧下さい。)

しかしながら、多くの親御さんはお仕事をされていたり、
主婦業が忙しかったりで、
なかなかこのことに気づくことができないかもしれません。

また、仮に気づかれたとしても、
「風邪かな?」や、ときに「怠け癖が出た」という思いをもたれて、
終わり、ということがあるのではないでしょうか。

いくら親子と言っても、
毎日の体の状態を性格に見極めることは、
とても困難です。

ただ、ここで実践頂きたいのは、
「声をかける」ということです。

たとえば、朝食をとる際は、
必ずお子さんの顔色をチェックする。

その際ちょっとしんどそうなときは、
必ず「しんどそうだね。学校しんどい?」
と聴いてほしいとおもいます。

面倒くさがって(おそらくこのパターンが多いでしょう)、
何も答えないかもしれません。

しかし、「自分のことを気にかけてくれている」ということは、
お子さんにも伝わります。

ちょっとしつこくなっても、
毎日そのようにチェックをしてあげてほしいとおもいます。

自分のことを気にかけてくれる人がいる、と感じるだけで、
気持ちは楽になっていくこともあります。

気持ちが楽になると、ストレスも溜まりにくくなっていきます。

不登校については、実際に不登校をしているお子さんや、
親御さんだけの問題ではありません。

すべての子どもたちが不登校になる可能性を秘めています。

朝の様子は特にしっかりと見ていてほしいなと思います。


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