不登校やひきこもりのお子さんをお持ちの親御さんにお話をお聴きすると、
「立ち上がった人たちの実例を聴きたい」というご意見をよく頂きます。

世の中には、さまざまな不登校やひきこもりに関する本、
また、モチベーション関連の本が出されています。

しかしながら、本当に親御さんが聴きたい話は、
「実際に体験された方の話」なのです。

5年間ひきこもりを生活を続け、家族との会話もなし、
ご飯も一人、という方が3ヶ月でアルバイト、
半年で車の免許取得、一年後には専門学校に進み、母親ともでかけるようになり、
今は就職して働いているという話。

8年間不登校からひきこもりの後、
1年後には車の免許取得、1年半後には大学合格、
今では不登校の子どもたちのためのボランティア団体を立ち上げ、
大学のゼミでもリーダー格となっている方。

3年間中学にまったく行かなかったけれど、
今は高校に休まず通い、推薦を取り大学に行かれた方。

中学時代不登校を経験したけれど、
高校は通い切り、卒業式には涙を流した方。

私が関わらせて頂いた例を挙げるだけでも、
立ち上がり、今活躍されている方もいらっしゃいます。

この方たちに、親御さんの前で実体験をお話頂くこともありました。

ただここで私が本当に伝えたいことは、

「どんな苦境にあっても、適切な対応があれば、立ち上がることができる」
ということです。

「この通りにやればいいんだよ」ということを言いたいわけではありません。

人それぞれ対応は異なります。
うまくいったやり方を押し付けてはいけません。

大切なのは、なんとか立ち上がることはできる。
だから、その方法を見つけていこう。
という気持ちを持って頂きたいのです。

ご本人も、親御さんも、
「もうだめかもしれない」とおもわれることもあるでしょう。

そんなときの心の支えとして、実体験はお聴き頂きたいとおもいます。


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