不登校やひきこもりを経験されている方の中には、

「自分はコミュニケーションが苦手だから、周りとはやっていけない」
「ネクラだと言われたから、人といるのが疲れる」
「人に自分の意見を言うのが苦手だ」

と感じている方も多いのではないでしょうか。

一般的に、社交性があり、ネアカで、自分の意見もはっきりという人は、
リーダー的なイメージがあるかもしれません。

ここで大切なのは、ご自身の性格を活かしていく、という発想です。

たとえば、人と話すのは苦手だけれど、文章を書くのがうまい、
という方もいらっしゃるでしょう。

人と一緒にいるのに疲れるけれど、自分の趣味に関しては、とことん集中力を発揮する、
という方もいるでしょう。

自分の意見を主張するのは苦手だけれど、
同じように発表できない方の意見を拾うことが得意な方もいらっしゃるでしょう。

ご自身が短所だと感じているところは、実は長所であると言えます。

自分という「素材」を活かしていくということ。

そしてそれに適した場を選んでいくということ。

一人で見つけるのが難しい方は、
サポート機関を活用して見つけていくといいでしょう。

世の中の一般的なイメージに自分をはめ込もうとせず、
今のあなたの性格を見つめることで、
自分のおもわぬ才能にも目を向けることができるでしょう。

最後に私が中学3年生の頃に、一年間の目標として書いたことを挙げます。

「短所を消すよりも、いいところを伸ばす。」

短所は裏返せば長所です。

自分の悪いところを全部並べたら、今度はそれを裏側から見つめてみましょう。

また新たな自分が浮かび上がってくるのではないでしょうか。

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