親御さんに病院やカウンセリング等の相談機関に通うことを、
なかなか言い出せない方もいらっしゃるでしょう。
特に長い間話をしていなかったら、切り出すことが困難になってきます。
話さない期間が長くなればなるほど、親御さん自身どうしていいか分からなくなっていることがあります。
ネットなどで、「この相談機関に相談してみたい」とおもわれた場合、
まずは口で伝える前に、メモやメ-ルで伝えるところからはじめてほしいとおもいます。
ネットのアドレスを掲載して、親御さんにも見てもらう、
相談したいので、お金を用意しておいてほしい、
というようにお伝えします。
ここで大切なことは、親御さんが
「そのくらい自分の口でいいなさい」と叱ってしまうことです。
お子さんがどういうおもいで、メモやメ-ルを送ってきたかを
一度立ち止まって考えて頂きたいです。
毎日の苦しみの中で、少しでも立ち上がろうと必死になっているおもい、
そのことをまず感じて頂きたいです。
また、このことをきっかけに、
無理矢理詳しく話を訊こうとされることもあるでしょう。
「どんな病院?信頼できるの?何で行くの?」
とお子さんが前に動こうとしていることに気持ちが急いてしまって、
次々と質問してしまうこともあるでしょう。
お子さんがメモで話をしてきたら、一度はメモでお返しください。
メ-ルでも同様です。
その際に、
「病院に行くのはいいし、お金も出すよ。その代わりどんな風だったかは必ずメモでもメールでもいいので教えてね」
とルール付けされるといいと考えます。
「子どもとメモやメ-ルでしか話ができない」とおもわれる前に、
「今、必死に動き出そうとしている」というおもいを
感じて頂きたいとおもいます。
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