これは不登校や引きこもりに関係なく、
受験生のお子さんをお持ちの親御さん方、
皆さんにお願いしたいことです。
親御さんにお子さんに伝えて頂きたいメッセージは
「受かっても落ちてもどちらでもお母さん(お父さん)はいいんだよ。
君が頑張ったことに意味があるんだよ」
ということです。
この意見を言うと、
「甘い。叱咤激励をしてなんぼだ」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
皆さんがお子さんの頃、特に10代後半の頃を思い起こし頂きたいです。
そのとき、皆さんは親御さんの意見を聴き入れていたでしょうか?
この時期の子どもたちは、おそらくもっとも親から離れたい
と思う頃でしょう。
親の意見ではなく、自分の意見で道を切り開いて行きたいと
思う方が多いと思います。
そんなときの叱咤激励は、私はあまり意味がないと思っています。
むしろ親に言われれば言われるほど、
反発したくなる気持ちが湧いてきます。
親御さんが思っている以上に、
子どもたちは叱咤激励で奮起はしないものです。
これを言われて効果があるのは、
第3者だけだと私は思っています。
たとえば学校の先生、塾の先生、
はたまた私のような立場の人間です。
この人たちに言われたら、
信頼している人だったら余計に、話を受け入れようと思うでしょう。
(もちろん、それでもなかなか奮起できない場合の方が多いです。)
このときにやはり大切になるのは、
親まで一緒になって叱咤激励しない、ということです。
そしてお子さんにお伝え頂きたいことは
「受かっても落ちてもどちらでもお母さん(お父さん)はいいんだよ。
君が頑張ったことに意味があるんだよ」
という言葉です。
親に反発したい、離れたいと思いながらも、
親だけはどんな自分も受け入れてくれる。
このことが、最大の安心感につながります。
安心が生まれると、余裕も生まれ、
「よし、頑張ろう」という思いも生まれてきます。
親御さんが怒ったり、頑張れ、というのは、
実は「損」になることの方が多いです。
徹底して、どのような結果になっても、
お子さんを受け入れること。
このメッセージを伝え続けて頂ければと思います。
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