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昨日3月22日に、1月から始まった全3回の
丹波市ユースアドバイザー養成講習会が終了致しました。

こちらは、子ども・若者育成支援推進法に基づき、
丹波市内の不登校・引きこもり・ニートなどをサポートしていくための、
ユースアドバイザー養成を目的として開催されたものです。

私も第1回のこちらの講習会にて、講師として講演させて頂きました。

昨日行われた講演内容は

①こころと体の保健相談(丹波健康福祉事務所保健師土取伸子様)

②相談業務における基本的な態度と心構え
(特定非営利活動法人 こうべユースネット こうべ若者自立塾 塾長 佐伯隆義様)

③アサーティブ・コミュニケーション(気持ちのワークショップ)
生涯学習応援隊 so-so.39様

の3本柱で最後の講習会が締めくくられました。

以下それぞれの私の感想です。

①のこころ体の保健相談では、丹波市における不登校や引きこもりの方の
対応の現状について統計を元に発表されました。

特に思春期の相談に関しては、私も実際に生徒さんと接していることもあり、
非常に参考になりました。

その中でも思春期相談で多いとされている悩み
・自分に自身が持てない
・アームカット
・人間関係がしんどい
という点は、今の子どもたちが抱えている大きな問題であるということを
再確認しました。

②では、若者の就職サポートをされている方からのお話を聞くことができました。
現在「さんだ若者サポートステーション」で実際に取り組まれている内容について、ご講義頂けました。

こちらは、引きこもりやニートを経験している若者に対し、
就職に向けての具体的なプランニングを行っている場です。

キャリアコンサルタント、臨床心理士、産業カウンセラーなどが
その対応に当たられるとのことです。

私の事業とも重なることがありましたので、
とても参考になりました。

利用されている相談者の方の実に39%の方が、
実際に就職をされているそうです。
これは非常に多い数字なのではないでしょうか。

③では講演形式ではなくワークショップ形式で、
アイスブレイクから入り、気持ちの表現方法や、
対話力についておこなわれました。

様々な機関の方がいつもお越しになるのですが、
なかなかお話する機会がありません。
しかしこのワークショップのおかげで、参加されている方
ほとんどとお話するきっかけが出来ました。

また、人に物を相談するとき、頼むとき、
そして「傾聴」することについて、
新たな気づきを与えられたものでした。

来年度の取り組みに向けては、
まだこれから議論していく必要がありますが、
私も不登校や引きこもりの方に関わっている者として、
是非この動きを大きな波に変えて行きたいと考えています。

貴重な体験をさせて頂き、
ありがとうございました。

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