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みなさんおはようございます。
不登校、引きこもりの方の
学習・生活改善コンサルタントならびに家庭教師、
なかがわひろか(中川広佳)です。

ここ丹波は少しだけ温かいです。
被災地の方々にもこの温かさが早く訪れることを祈っています。

今日のテーマは、
「●不登校を経験した生徒さんの巣立ち」です。

昨日1年9ヶ月もの間、共に授業を行った生徒さんの最後の授業でした。
お昼ご飯をごちそうし、写真を撮り、彼は私の元を巣立って行きました。

彼は小学校の頃から不登校をし、
中学もあまり行けず、高校も中退しました。
10年近い不登校生活を繰り返していました。

通信制の高校に入学して1年後の一昨年18歳の頃に、私にご依頼を頂きました。

始めの頃、家族や社会に対して愚痴ばかりを言っていた彼でしたが、
つき合って行くうちに、少しずつ目に見えて「成長」して行きました。

昼夜逆転をしていて、授業時間もしょっちゅう変わりました。

けれど大学受験を決めたときから、
一つ一つハードルをクリアして行きました。

車の免許を取得し、受験勉強を乗り切り、
そして今では自分と同じような経験をしている方への
ボランティア事業を発足させました。

私が彼にしたことは、生活改善を中心としながらの目標管理、
そして「やってみたいことはすぐやってみよう」
と背中を押すことでした。

自身の経験を生かすために、地元の新聞にも取材され、
大きく取り上げられました。

4月から彼は大学生になります。

10年近い不登校の自分から、彼は大きく成長しました。

私は一番近くで、その成長していく音を
感じさせてもらいました。

そして気づいたこと。

必ず彼らは立ち上がることができる、ということ。
そして、人生の限界を大人が作ってはいけないのだ
ということです。

彼からはたくさんのことを学びました。

これから世間の荒波にもまれることもあるでしょう。
しかし、この1年と9ヶ月の自身の成長をしっかりと受け止め、
立ち向かって行ってほしいと思います。

今私はとても寂しい気持ちで一杯です。

一週間に一度彼と授業をすることが、
もうないと思うとただただ寂しい思いです。

同時に、私の元を巣立って行ってくれたこと。
本当に嬉しく思っています。

最後になりましたが、
彼の立ち上がりに決して欠かすことのできない
「<font color="#006600">ご家族」の皆様。

お子さんをお任せ頂いたこと、
本当に心から感謝申し上げます。

これからも彼の活躍を見守って行きたいと思います。

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