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不登校・ひきこもりコンサルタント(家庭教師)なかがわひろかが
この事業を始めたきっかけをお話しています。
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みなさんこんにちは。
昨日10月30日(土)に丹波市にて、「みんなで考えよう!今日の不登校問題」が開催されました。
台風が来ようとしている中、何人来られるだろうかと心配しておりましたが、
ふたをあけてみれば、なんのその。
約50名の方が来られ、会場は満席でした!!
こういった会にこれだけの方が来られるのは、
とても大きな一歩だと思います。
講演会はパネラー形式で行われました。
まず生野学園理事長宇都宮誠先生から、実際に先生が見てこられた生徒さんの話を元に、
お話頂きました。
温かい声で、とても丁寧にお話頂けました。
とてもここだけで記すことができることではありません。
宇都宮先生が編集された本が出版されています。
是非そちらもご参考下さい。
- 生きるための学校―不登校生と歩んだ生野学園20年の航跡/宇都宮 誠

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そして、不登校を経験された方のお話、そして小・中・高の先生のお話、
不登校の子を持った経験のある親御さんのお話と続き、
村上公平先生がまとめてくださり、
再び宇都宮先生のお話で幕を閉じました。
私にとっては師匠とも呼べるお二人です。
(左のマイクを持たれている方が村上公平先生。
そのお隣が宇都宮誠先生です)
3時間以上という長丁場でしたが、
ほとんどの方が席を立たれず、お一人お一人のお話を
真剣に聞いてらっしゃいました。
実は不登校を経験された方というのは私の友人で、
ひょんなことから過去にそういったことがあったことを聞き、
今回の出演をお願いしました。
とても複雑な家庭環境ではあったのですが、とても簡潔に丁寧にまとめてくれ、
お母さん方からの評価もとても高かったです。
素晴らしい「講演会デビュー」でした!!
お母さん方のお話の中でも
「親の会に参加することで、ほっとできた自分もいたし、
いろんな情報が集まるようになり、良い決断をすることができた」
とおっしゃっていました。
親の会の役割もどれだけ大きいか痛感いたしました。
また、学校の先生のお話の中で
「不登校の原因は家庭にある」というお話がとても気になりました。
不登校は学校に行かないということです。
学校側の責任という考え方がまだまだ希薄だということも
改めて問題として感じました。
最も印象に残った内容は村上先生の
「指導」と「援助」についてのお話です。
「指導」とは「何かをさせること」
「援助」とは「何かをしようとさせること」
学校教育はどうしても「指導」に重きを置きがちですが、
不登校に関わることになる親も教師も、私のような立場の人間も、
このことを常に考え続ける必要があると感じました。
とても実りある会でした。
しかしこれが一回で終わってしまっては何の意味もありません。
これからも続けていけるように、
言い続けて参ります。
>>丹波市・篠山市親の会、またその他講演会についてはこちらをご覧下さい。
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