みなさんこんばんは。
不登校ひきこもりコンサルタントなかがわひろかです。
今日のテーマは勉強を教える側の人に知ってもらいたい、「不登校ひきこもりの学力について」です。
不登校ひきこもりの家庭教師も私はやっております。
その中で気付いたことです。
特に長年ひきこもりを続けていた方に言えることですが、
学校の勉強という意味での、学力はあまり高くないのが現状です。
(あくまで一般的に見て、ということです。千差万別であるのは言うまでもありません)
鉛筆を持つのが何年かぶり、
ノートに字を書くのが何年かぶり、
などいうことはよくあることです。
また、集中力もあまり持たないということもあります。
1時間もやると、もう後はだらけてしまいます。
ただ、誤解の無いようにしてください。
だから、やっても無駄だと言うのでは全くありません。
一見、「こんなことからやらないといけないの・・・」と思うこともあるかもしれません。
しかし、かけるべきところにじっくり時間をかければ、やはり頭は柔らかいです。
かならず急上昇してくるところがあります。
問題は、本人が意気消沈したときに、助言と、
教える側の根気です。
これを諦めてしまうと、うまく行くものも行かなくなります。
そして、これは思った以上に困難です。
ある程度経験がある人でなければ、途中で頓挫してしまうでしょう。
楽しくやるだけでなく、タイミングを見計らって厳しく言うことも必要になります。
どれだけ教える人間が本気か、ということが試されます。
ただ、彼らは他の子たちに比べ、考える力はかなり養われています。
一般的なニュースの情報もかなり知っています。
机上の勉強が苦手なだけで、その他の社会の一員として勉強はむしろ出来ていることもあります。
うまくそういった彼らの長所を刺激しながら、
何のために学ぶのか?
なぜこういうことをしなければならないのか?
を教える側がしっかりと答えをもって、
取り組むことが必要です。
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