明日(てかもう今日)が丹波市親の会の日です。
最近人に会いまくっている私ですが
(あくまで私基準で。なんせ出不精で一人でも全然平気なタイプなんで)
今年の3月まで見ていた子はどうしてるかなぁ??
と思い、
「あ、じゃあ明日の会に呼んじゃえ!!」
ってなことで久しぶりにメールしました。
彼は6年間不登校を経験している子でしたが、
昨年4月から一年間家庭教師をして、
今年4月からはこの丹波のド田舎から毎日大阪の専門学校に通っています。
かなり厳しい家庭教師をしていたので、
その後大いに反省したのですが、
一日も休むことなく、彼は授業を受け続けたんですね。
「よくやめなかったね」
と最後の授業の時に聞いたくらいです。
「絶対自分の益になると思ったから」と彼は言いました。
その後私も何人かの生徒さんに会い、
授業のやり方を大幅に見直しました。
おそらく彼のように厳しくやることは今後ないでしょう。
つまり最も私が厳しくガチガチでやっていた頃の最後の生徒さんな訳です。
よくやったよなぁ、、、とほんまに思います。
そのおかげもあってか、
私は彼が専門学校に通う際もそれほど心配していませんでした。
安易に大丈夫というつもりはありませんでしたが、
これだけタフな一年を過ごしきったのだから、
多分、すんなり乗り切れるんじゃないかと思ったわけです。
ゴールデンウィークにメールしたときは、
「自分でも不思議なくらいフランクに人と話ができ、
友だちもたくさんできました。
毎晩遅くまで残って課題をやってます」
と言っていました。
嬉しかったです。
本当に悪魔のように(いや冗談じゃなく)厳しかったんです私は。
今や丹波の仏と呼ばれる男ですが(誰がやねん!!)
もし私が生徒なら何発かぶん殴ってましたね、絶対に。
もしくは家まで突き止めて悪いことしてましたね。絶対に。
今彼が最後の授業で提出してくれた一年間の感想というレポートを見直してたんです。
明日配ろうと思って。
まぁ見事に私への感謝は書いてないんですが(笑)
すごくいいレポートです。
お母さんと話ができるようになったのが一番嬉しかった、と。
明日会えるのを楽しみにしています。
僕は最後に彼と会ってから10キロ以上痩せてますから、
多分驚いてくれることでしょう(^^)
なかがわひろか