評価は結果 | Last More -斉藤泰一郎 ブログ-

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サッカー人として。

東南アジアでサッカー事業に取り組む日本人のブログです。







シンガポールの目抜き通り、


オーチャード通りの改修工事が


もう間もなく終わるとのこと。









なんでも


パリのシャンゼリゼ通り並みを狙っての改修とか。


パリに行ったことはないけどどんな感じになるんでしょう。


同繁華街では新たなショッピングセンターも建築中。


まだまだ変化/進化は続きそうです。









変化や進化は


結果を通じてこそ


確信できるのでは。







やるつもり、


やったつもり、


やりたい、では


何も変わらない。










上下関係の厳しい大学サッカー部で


先輩から頂いた挨拶についての指導。




「挨拶ってのは


お前がしたか、しなかったかじゃねえんだよ。


その挨拶が相手に届いたかどうかだ。」




サッカー部では新人とよばれる大学1年生の頃、


誰々が、どこそこで、誰々先輩に挨拶ができてなかった、


という理由で何度か(も)先輩に説教を頂いたのですが、


その際のご指導で頂いたのが前述の言葉。




結果が全てである


サッカーのグランドの上では


至極もっともなこと。




最後に評価されるのは、


そのシュートが入ったか、入らないか。




強いやつが勝つのではなく、


勝ったやつが強いということ。






やるか


やらないか。









オーチャード改修の話しから転じ、


自分への自戒を。