今回のキッチンイベントはカメ農園ミッションに気合いが入り過ぎて脱落しましたダウンしかもモグだけでなくカメ農園でもファーミーでも深刻な野菜不足にしょぼんしかも完成までの時間が上手く使えない、ダメな大人なのでしたガーン


とりあえず途中まで書けたSSの続きアップしようと思いますニコニコ
こんばんは。小説更新止まってスミマセン…ガーン

先日から『おばけのホーリー』がめっちゃ来た気になっていますガーン
ホーリー可愛いよぅ!ユルいよう!『ほちょー!』って高くて可愛い声をまた聞きたいよーっ!と叫んでおります(爆)

そんなこんなで、最近の休日はもっぱらホーリー探し&OPとEDの鼻唄ばかりで、同時期のジブリ映画映画『おもひでぽろぽろ』並に思い出しておりますあせる放送してたのはかれこれ20年以上前で当時私小学4、5年生だったから…あの人に至ってはクレヨンしんちゃんくらいの年齢ではなかったかとガーン(爆)


レンタルビデオ見かけた情報はネットにたくさんあったので『借りはしないけどケースを見て萌えてこよう計画ニコニコラブラブ』と思ってたら、今やレンタルショップ・リサイクルショップもDVDばかりでしたしょぼん
原作の児童書『よわむしおばけ』も気になって探してますが、なかなか無い…さすが20年の月日、図書館探して無ければ、ネットか店頭での発注確実ですかねガーン

子持ちならともかく、アラサー独身女が児童書を探す…いつもの『薬局の待合室の本探しサーチ』にプラスで『親戚や友達の子どもにプレゼントプレゼント』とか理由づけに必死になりながら、キッズコーナーで本探しをする世津名(汗)自分が読んでみたいとは言えないですねショック!あせる

不毛に呟いて、ニコニコ動画でホーリーの歌聞いて癒されてきます(笑)


それでは、また。お話更新も頑張りますニコニコ
4 あの日の枷。

みなみが帰宅すると、姉のトモミが既に戻っていた。もう一足靴がある事に気付き、お客さんがいる事に気付く。

「あ、みなみだ。おかえりー。」

「みなみちゃん久しぶりー。お邪魔してます。」

ゲストは依代センパイ。姉の友達で、みなみにとっては中学でも高校でも先輩である。トモミとは別々の高校になった今でも時々遊んだりする仲だ。挨拶を交わしたのも束の間、姉が唐突なインターセプトでみなみに両親の予定を伝える。

「お母さん今日から日曜日の夜まで帰らないって。」

「えっ、そうなの?」

「お父さんの単身赴任先の部屋を掃除してくるって泊まり込み。」

「お父さん自分の片付けないもんね…。」

「それと、私これから依代と『ぷよぷよ』行ってくるからお留守番宜しくね!」

一通りトモミが自分の用件を伝え終える。学校でのみなみとは違い、姉が相手だと鋭いツッコミを入れてしまう。

「お姉ちゃん…受験勉強とか良いの?」

「固い事言わないのー。たまの息抜き必要だよー?」

…毎日が息抜きじゃん。

これ以上は言っても無駄なので、黙ってトモミに心で突っ込んでみなみは二階に向かおうとする。その背中に依代が声を掛ける。

「あ、そうだ。みなみちゃん今度の日曜日、尾木さん出るしバスケ部の試合行くでしょ?」

「え、はい。」

「私も由美が出るから行くの。またその時に会うかもね。」

「いいなー。私も行きたいっ!モテモテで有名な重田君が見てみたいっ!」

依代とみなみの会話に、またしても空気を読まずハイテンションにトモミが割って入る。依代も姉の性格を熟知しているので、同じノリでトモミにやり返す。

「トモミあんたねぇ、フミノリ君という彼氏がいるんだし、自分の学校で合唱部の練習があるんでしょー?はい、時間無いからさっさと『ぷよぷよ』行くよー!みなみちゃん、お邪魔しました。またね!」

畳み掛ける様に話して家から出かける二人のやりとりを見届けて、みなみは自室に向かう。
制服から部屋着に着替え、ベッドに倒れ込む。先刻の姉・トモミの姿を思い出して、羨ましくも淋しくもなった。

…お姉ちゃんのように、前向きに明るく、自分に正直に生きられたらどんなに良いだろう。
私がトモアキ先輩に、

「私も大好きです。付き合って下さい!」

と満面の笑顔で言う事で、あの日の樹理のように、しおりやユカ、タカユキ君がいなくなってしまう様な事が、私は怖い…。

思い悩んでいるうちに疲れ果て、うたた寝してしまったみなみの夢の中で、セーラー服に茶色い髪をポニーテールにしている1人の少女が怒りながら訴えている。中学二年の夏休み前、階段の踊り場での出来事だった。

――――――――――――

『みなみ…どうして?どうしてあんな事したのよ?』

『樹理には悪い事をしたと思う、ごめん。でも、私はあの人と樹理が付き合うのは…我慢できなかった。』

『それを決めるのは、私であってみなみじゃない!余計な事しないでっ!』

怒っている少女の名は牛窪樹理。今はこの世にはいない、みなみの元親友。
一呼吸置いたものの、怒りが収まらないのか、更に続けてみなみと言い争う。

『それともみなみ、もしかしてあなたも彼の事が好きで…抜け駆けしようとしてた訳?』

『違うよ樹理!私は…。』

『…もういい。しばらく話したくないからっ!』

樹理がそう言って踵を返して3階へ昇った…その直後だった。

私が…自分を出す事が出来なくなった、忘れてはいけないあの出来事が起こったのは。


今はこの光景が初めて見たものではないから、みなみは樹理の背中に向かって叫ぶ。

『樹理、ダメ!そっちへ行っちゃダメーー…っ!』

駆け出して後を追おうとするが、身体が心についていかず、ロープで縛られ枷をされたかのように、動けないでいるみなみは叫ぶしかなかった。

樹理はそのまま、みなみの叫びに聞く耳を持ってはくれないまま、階段を昇って行ってしまった…。