『はい、結婚しています。子供は、ひとりいます。』と僕
突然の質問に、ありのままを話していた。
『そうなんですか。
わたし、らすとさんのこと、
孤独なSINGERかなって、勝手に思ってました。
本当は、やさしいパパなんですね。。。』と彼女
少し、家族の話なんかをした。
『らすとさんは、奥さまに歌をプレゼントしないんですか? 』と彼女
『僕の歌になんか・・・興味ないと思うよ。
シュリさんだから、歌ができるんだと思う。
モデルがいいと、いい絵が描けるみたいに。』と僕
『そんなことないですよ。。。』と彼女
(僕は、そんなことあると思う。)
『シュリさん。また、曲ができたら聴いてください。』と僕
『はい。また聴かせてくださいね。楽しみに待っています。。。』と彼女
『それじゃ、またね。』と僕
彼女が Computer Screen の中で、手を振って微笑んでいる。
夏風が、カーテンを揺らしていた。
その時、僕はわかった。
~きみをアイシテイル~