金曜日の正午。
彼女が Computer Screen に現れる。
そして僕は、彼女の微笑みに吸い込まれていく。
『らすとさん。聴きえますか?』と彼女
『はい。こんにちは、シュリさん。』と僕
しばらくは、学校の話をした。
『Grunionを見たのも課外授業なんですよ。』と彼女は話してくれた。
それから、英語の話をした。
僕も、この歳になって英語をまた勉強し始めていた。
いつのまにか、時計は12時40分を回っていた。
『新しい曲、聴かせてください。。。』
『はい。歌いますね。』
♪もう逢えないかもしれない
♪いつか僕も見たいよ きみが見た夜の海 浜辺のGRUNION
♪満月に照らされた きみの姿は 神秘的
♪大切な人 大切な人 きみは僕の 大切な人
♪たとえもう逢えなくても たとえもう逢えなくても
♪きみは僕の大切な人~
彼女が、拍手をしてくれる。
『わたしの話を入れてくれたんですね。ありがとうございます。』
『はい。僕も見たかったです。』
『もう1曲歌うね。最初の曲を。』
『はい。聴きたいです。。。』
♪きみの街は何時かな・・・時々僕は考えている
♪You must be an angel comes into my heart~
『癒されます。らすとさんの歌。。。』
『いつも、ありがとう。』
『今日の曲は、なんてタイトルですか?』と彼女。
『~大切な人~です。』と僕。
『らすとさん・・・らすとさんは、結婚されてるんですか?』