大切な人 ~5~ | Miss Smile

Miss Smile

You must be an angel comes into my heart.

        

金曜日の正午。


彼女が Computer Screen に現れる

そして僕は、彼女の微笑みに吸い込まれていく。


『らすとさん。聴きえますか?』と彼女

『はい。こんにちは、シュリさん。』と僕


しばらくは、学校の話をした。

『Grunionを見たのも課外授業なんですよ。』と彼女は話してくれた。

それから、英語の話をした。

僕も、この歳になって英語をまた勉強し始めていた。


いつのまにか、時計は12時40分を回っていた。


『新しい曲、聴かせてください。。。』

『はい。歌いますね。』


♪もう逢えないかもしれない


♪いつか僕も見たいよ きみが見た夜の海 浜辺のGRUNION

♪満月に照らされた きみの姿は 神秘的


 ♪大切な人 大切な人 きみは僕の 大切な人

 ♪たとえもう逢えなくても たとえもう逢えなくても

 ♪きみは僕の大切な人~


彼女が、拍手をしてくれる。


『わたしの話を入れてくれたんですね。ありがとうございます。』

『はい。僕も見たかったです。』


『もう1曲歌うね。最初の曲を。』

『はい。聴きたいです。。。』



♪きみの街は何時かな・・・時々僕は考えている

♪You must be an angel comes into my heart~


『癒されます。らすとさんの歌。。。』 

『いつも、ありがとう。』

『今日の曲は、なんてタイトルですか?』と彼女。

『~大切な人~です。』と僕。


『らすとさん・・・らすとさんは、結婚されてるんですか?』