Fairy ~2~僕は彼女に、できるだけ早く逢いたかった。 彼女の柔らかな微笑みが、僕の頭から離れない。 次の曲ができれば、彼女に逢えるだろう。 僕は、木漏れ日の中を歩き続けた。 ♪心が熱を帯びてる・・・きみに焦がれてる ♪冷たい森の風が・・・微熱に変えていく 僕は、彼女の名前も、彼女の住所も知らない。 彼女には、Computer Screenの中でしか逢えない。 ♪Can I feel your heart?