こんにちは。いよいよ本格的に寒くなり、熱い風呂に入るのも気持ちよくなってきます。
そこで風呂に長時間入って、水分が不足すると言うことがあります。
その時に吸収する水分の量を間違えると、寒いのでお腹を悪くしてしまう時があります。
さて、風呂上りの時で水分が不足している時は良いのですが、日中、余程の水分不足でなければ、人間の身体は「余剰な生の水」を排出してしまう機能があります。
よって水の浸透圧を体液と同じ様にする必要があります。
これには適正な量の糖分や塩分が、水分に含まれてないとなりません。
その為、真水をいきなり飲むと、身体が「真水が来たぞ」と判断し排出してしまうのです。
よって、なるべく自分自身の身体が真水だと思わない様な物で水分を補給する必要があります。
適度であれば普通の味薄めのジュースやスポーツ飲料、ゼリー、そして水分の多い野菜や、その他の食品でも水分補給は可能です。しかし味がついていますので、あくまでも適量でです。
一番良いのは「経口補水液」です。これはまるで薬品の様な名前ですが、単に「口から補給する液」と言う意味で、インターネット上でも作り方が掲載されており、砂糖と塩で自作可能です。
日頃から油っぽい物や、味の濃い物を食べているならば、食後、胃の中を薄める為に真水を飲むのも良いですが、良くイメージしがちな「水を飲むと血がサラサラになる」と言う事には急にはなりませんので、これも意識する必要があります。
水の中に、ある程度の養分が含まれている事によって、身体が「真水でない」と判断して、その液体や食品から徐々に時間をかけて分解し、水分を吸収するのです。
急な水で胃や腹をおかしくしない為には、自分自身の身体に「身体の中に真水が来た」と思わせない様に、ある程度、誤魔化す必要があるのですね。
以上、お読み頂きありがとうございました。江嶋ゆきひろ




