今日は久しぶりにアマゾンのレビューを見て
作品に高評価を付ける人と低評価を付ける人の思考の違いを調べていたのですが
書籍を購入して満足できないと言うのは小さな不幸でもあるので
ぜひ無いようにしたいのですが、大体書籍に満足できない方と言うのは
当たり前の事が書かれているから面白くない、と言うのが多いんですね。
でも当たり前の事ができないから、
わざわざ本で長く連ねて書かれた物を読まないと動かないと言うのが多くの人間なのです。
これは読書そのものが目的であり、ライフスタイルになっている方に多いのではと思います。
何を思うかは、自分の価値観とフィルターしか無い訳ですが
少なからず本の執筆者が誰かを傷つけようとして書く訳は無い訳であって
今一度、いろいろな物の大切さや人の気持ちをわかってみましょうよと思うのです。
そう言った意味で現代では情報過多ゆえに、情報を軽視し有難みを忘れた方々が
多い時代なのではないかと思います。
物が安くなったり、値段が付かなくなると物を乱雑に扱う方々も多くなるわけです。
例えば数万円の本を買っても、自分の人生を変えてくれる程、甘くはありません。
自助努力なしで、本だけで人生上の幾多の困難を乗り越えられる訳がないのです。
むしろ数万円の本で自分の人生が好転するならラッキーです。
何だかんだ、内なる情熱や大した目的をも持たず
日々を暮らして流されるだけだから
そんな環境が精神の向上を妨げている訳です。
誰かや仲間に向かって「あの本を読んで俺、変わったよ。わっはっは」等と言う
和みのレベルで人生が変わる様な事はありません。
むしろ人生が変わる時は、
これまでの凡人的な価値観では理解できないレベルに到達する訳ですから、
ライバルを増やし攻撃の対象にも成り得るのだから
心を引き締めて行かないとならない訳で、
本を読むと言うのは戦争での戦略に近いものなのです。
そんな緊張感も持たずに、安いからや、皆が読んでいるからと言う理由で
覚悟も決めずに読書するだけでは、これからの戦いに生き残る事はできず
生きながら死に続ける事になるのです。
お読み頂きありがとうございました。江嶋ゆきひろ



































