皆様こんにちは
いつも閲覧いいねありがとうございます✨️
Iga腎症になって4年目（もうすぐ5年目）一日塩分6ｇ未満の減塩生活を送っているひとみんです。
昨日は晩御飯食べて直ぐに寝てしまいました。
時々そんな日があって
体が言うことをききません。
この病気のせいという訳ではありませんが
お仕事が連続勤務だったから
こたえたかもです。
そんな時以前の私なら
このポンコツの身体にがっかりしたり
無理をしたと思います。
でも今はそんな時は
寝ることを第1優先にします。
昨夜も本当はこなそうと予定をしていたタスクがありましたが、それを達成することをスパッとやめて
寝ること休むことを選択して
それに対して何の後悔をもってはいないです。
（明日が締切なら120%でがんばりますよ）
その理由は
しんどさや疲れは体からのサインだと気づいたからです。
しんどいのに無理を重ねることは
ストレスへと変わり
病気へとつながっていくからやめときなさいよ〜ってシグナルで
そのシグナルは個人差があるだけです。
この個人差って所が 「隣の芝生が青く見える」って
現象をひき起こすのかしらって今なら思います。
もし自分が病気でなかったら
進む道も違っていたと思います。
去年の11月に予防習慣ヘルスアドバイザー資格をとって、健康って何なのかや自分自身と向き合うことを知りました。
10年後どうなっていたい？
だったら今必要な事はなに？
迷った時は心にそう問います。
ゆっくり休んで目覚めのいい朝を迎えられて
今日は最高な一日のスタートと感じられることが
嬉しいです✨️
減塩料理達〜✨️
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