***Fun peinting***

人間は同じ発達段階を経て感情面でも同じ??(クローンではないし・・)
研究対象となる年代層が大学生ばかりだともともとのデーターも違うだろうしなんだか、どこまでが根拠があるのかわかりませんが・・
心理では絵画をこのように分析しているみたいですね??...
しかし、画家の視点から見たら全く違うかもしれませんね。

美しさを感じる感性は全く違うのだし・・
経験も違うのだし・・・
なんだか・・なんだか・・絵が描ける人がデーターをとるのなら
少し理解しようという気持ちにもなれるけど・・
たしかに研究結果で色んなデーターは出ているみたいですが
どうでしょうね。
まるで、さざえさんの御子さんのたらちゃんが
アスペルガーと言っているのと同じ感じがするのは私だけでしょうか?

人には見えるものと見えないものがあるのではないかしら?・
根本的な物が違っていたらどうなのかしら?と思うのですが
研究者が全てを分かって本当にやっているとはどうしても思えない私です。

それに、梅の木って、もともとこういう形の木ですよね(笑)

研究データーは略

左が雪舟・右が光琳

画像解析の結果から、雪舟と光琳の水墨画の解釈を試みる。
表7では濃度ヒストグラム、空間濃度レベル依存法、濃度
レベル差分法の主要となる指標をまとめた。
表7から、雪舟の水墨画は描画の右側領域のエネルギーが低く、
コントラストが高く、コントラストは特に45°,135°の方向が高くなっている。
また、角度別2次モーメント(表5)の右下領域の値が小さいことからも、
雪舟の描画は右側領域に多く描かれていることがわかる。

 

臨床心理の分野で投影法の描画解釈の一助として使われている
グリュンワルドの空間図式を基に敢えて解釈してみると、
この絵は男性的な力強さや衝動と生に対する能動的な意識が表されている。

描かれた木に対する形式分析をさらに加えると、
描かれた枝が右から左へと向かっていること、
枝の向きが下向きと上向きとが存在することから、
一見した外向性とは異なり、
潜在的には内向的な側面および過去に対するこだわりがあり、
感情抑制傾向といったような矛盾が感じられる。

表7から、光琳の水墨画は描画の左側領域のエネルギーが低く、
コントラストが高い。特に左下方領域が際だっており、
用紙の左下部分に変化の多い絵となっている。
また、コントラストは特に45°,135°の方向が高くなっている。
このことから光琳の描画は左側、特に左下領域に多く描かれていることがわかる。
さらに、右上領域は表4の局所一様性が高く、
また、表5のコントラストが低く、角度別2次モーメントと平均が高いことから、
右上領域にはほとんど描かれているものがないことがわかる。

この絵は女性的または内向的な状態から男性的な
または外向性へと向かっている絵といえる。
 

描かれた木に対する形式分析をさらに加えると、
枝はアーチ型の線で描かれていることから、
感受性が強く、他者の影響性を受けやすいが、
一方、思考は柔軟であると考えられる。
なお、これらの絵は、本来のバウムテストとは異なるため、
描かれた木は、木の一部であること、花や実など、
内容分析に関する解釈は行わない。
     -樹木テストの画像解析と臨床心理学的解釈-から