ラスト模試となった第6回合不合判定テスト。
毎回自己採点があてにならないヨンスケですが、
今回は自己採点と実際の採点に、ほぼ乖離なしでした。
毎回自己採点があてにならないヨンスケですが、
今回は自己採点と実際の採点に、ほぼ乖離なしでした。
本人自己申告通り、点数は受験した2回~6回の中では過去最高。
でも、第一志望松校の80%には、偏差値0.5及ばず。
このちょっとオマヌケな感じがヨンスケらしいといえばらしいので、
もう笑って突き進もうと思います
算数:8割
もったいないミス多数。
9って書いたはずなのに7に見えたとか、解答欄に答えを写し間違えたとか、
そんな低レベルな話です。
それも含めて実力、ですね。
本番までに何とかなるといいな。
国語:8割
びっくり! 上出来!!!
点数的には算数と同じくらいだけれど、ヨンスケの国語は毎回ひどいので、
それを考えると十分合格点。
理科:8割
大きなミスはなかったけれど、細かな知識の抜けが判明。
今わかってよかったね…
社会:7割
今回の反省は、社会。
点数的にも一番振るわなかったですが、漢字の書き間違えや設問の意味を勘違いして答えるなど、
点数以前の問題が多数。
4科のまとめをなんとか2周できたので、インプットはだいぶ完成に近づいている気がします。
最後に力が発揮できたことは、素直に喜びます!
ヨンスケ、よく頑張りました。
けれど、じつは最後までうまくいかないことも十分にシミュレーションしていて。
なぜなら、中学受験生の母、4回目だから(笑)
ヨンスケきょうだいのイチタとミツキは、二人とも最後の模試が過去最低の出来だったのです
イチタ
過去最低をたたき出す→本人絶望的に落ち込み+母も顔面蒼白オロオロ
ミツキ
過去最低をたたき出す→本人あっけらかんとしている+母も大丈夫だろうと思う
それぞれこんな状況でしたが、
イチタ
過去最低をたたき出す→本人絶望的に落ち込み+母も顔面蒼白オロオロ
ミツキ
過去最低をたたき出す→本人あっけらかんとしている+母も大丈夫だろうと思う
それぞれこんな状況でしたが、
二人とも無事に第一志望に合格できました。
そんなわけで、結果がよかったら喜びつつも、浮かれて気が抜けないように気を付ける。
結果がよくなくても落ち込みすぎず、淡々と受け止める。
そんなわけで、結果がよかったら喜びつつも、浮かれて気が抜けないように気を付ける。
結果がよくなくても落ち込みすぎず、淡々と受け止める。
最後の模試は、そんな感じでいいのかな、なんて思っています。