今日も僕は傷付けられて、自ら傷ついてしまった。この世界に私以外の汚れた魂は存在しない。少しは救われるかな、救われないのは彼が起きたときからずっとそうだったよね。そうだ、この惨めな気持ちは今に始まったことではない。だけど死ねない、君がいるから。君と出会えたから?それとも出会ってしまったから?過去そして現在も僕は縛られ、繋がれ、自由に死すら選べないまま、生かされ続けている。こんな気持ちになったのはいつぶりだろう?救われないよ。誰も助けてはくれない世界。独り、酒を呷り、帰る場所は一つしかないのに、現実から逃げているよ。こんな世界で、この世界には何一つ生きている意味などないというのに。死ね、死ぬのだ。今夜は何処にも君の居場所はない。追われ、責め立てられ、死なない程度まで傷付けられても尚、この胸の痛みは消えず、救われず、疲れは取れず、生き続け、死に続け、殺され続ける。ならば死ねばいい、そんな覚悟があるのであれば。いくら叫んでも無駄だ。今夜はもうこの痛みは消えない。死ね、死んでくれ、殺されてくれ、殺してくれ?傷ついている、だけど言い訳はないよ。だってただ死ねばいいだけだから。今夜は君だって救えない気がする。そうだよね。
僕は何も出来ない。君を安心させる器も無く、君を笑わせるユーモアも無く、嫌なことを忘れさせる話も出来ない。不言実行出来る強さも無い。今君が抱える様々な悩みを解決出来るならば、何か力になりたい。どうしたらいいだろう。夢よ、教えてくれよ。
つかれたよ。不必要な存在?この課題は誰にも解決出来ない。明日永遠に目覚めなければいいのに。でも、ただ君のことだけが気掛かりだな。こんな頼りない僕でごめんよ。君は素晴らしい。僕は君に相応しくないのかもね。幻想、理想だけでは生きてゆけない。君を悲しませることが何よりも辛い。つかれたよ。どうしよう。
誰かここから離れる方法教えてよ。どうしてどこまでも喰らわれるのか?誰のせい?私のせい。誰か死ぬ方法教えてよ。君がいるのに、この世界は相変わらず冷たく、辛く、苦しい。世界は変わったはずなのに、僕は未だに不確定な不安にぷかりぷかり浮かんだまま。これからどこへ行こう?今夜どこへ行こう?行けるところがあるならば、この夜はどうしてこんなにも酔えなくて、悲しくて、悩ましいのか?一瞬の感情表現をその都度たゆたいながら、僕はこれからも生きていくし、僕はこれからも死んでいく。無力の色が染んでいく。死んでいく。心はいつまでも渇いたまま、今日も短い眠りを強いられる。そして目覚めたらまたいつもの日常があったりして。君に合わせる顔もない、君に伝えるに相応しい言葉もない。つかれたよー。戻りたいけど戻れないよー。