マサイ族の「Massai Dorf」という村に行った際、現地スタッフが持つタブレットPCを珍しそうに覗き込んできたマサイ族の勇者達。
彼らは、こん棒でライオンと戦えるのだそうです。
でも、彼らがこん棒でライオンと戦える事よりも驚いたのは、この村のリーダー的な男性が携帯電話を持ち、都市部から車で5時間程の遠く離れたこの村が、「圏外」でなかった事です。
もちろん、スタッフのタブレットPCも「オンライン」で、グーグル検索もできていました。
グーグルマップで宇宙から見たこの村の形と大きさ。
「水道、電気、ガス」などの、基本インフラが未整備でも、それよりも先に「通信インフラ」が整ってしまった場所がアフリカには沢山あります。
世界中で、「蛇口をひねり、水を出す回数」より、「検索窓に言葉を入れ、クリックする回数」の方が圧倒的に多い現在。
アフリカの通信インフラの普及は、私達にはまだ見えていない、大きなビジネスチャンスを運んでくるのだと思います。

