新ネタ#42
結衣 「あれ?どうしたの?お父さん。」
京極 「ふー…先日とある晩餐会の主催者から、プラムをひとパックも押し付けられてな。朝から腹の調子が悪いんだ。」
結衣 「え、お腹下したの?」
京極 「ああそんなところだ。全く、次の日までもたないからってプラムをひとパックちゅうのは、さすがに酷い話だよ。なあ?」
結衣 「そうだね。プラムってお腹がゆるくなりやすいし。」
京極 「なるほどなるほど。主催者さんは、そんな事が分かってて俺に食わせたんですかねえ。」
結衣 「直接聞いてみたら良いよ。で、その主催者って誰なの?」
京極 「いやお前だよ」
主の一言
結衣の天然。的なw
晩餐会の主催者といえば彼女しか居ない。そんな中、わざと他人のような話をする京極さん。
しかし結衣は自分が責められてることに気づいてないんですねえw
自分がプラム押し付けたことは分かってるけど、京極は更に別の晩餐会に参加したと思ってたりするわけです。いやもしかしたら、京極の文句を理解してる上での大ボケかも?笑