司法書士試験が終わってから1週間が経ちました。赤松先生の採点が土曜にでましたが、Xでもあまり記述の点数が上がってきません(去年は、かなり上がっていた)。
このことから言えることは、記述かなり平均点下がる可能性大。いまのところ見た中で、最高点は106点。
去年は120点以上がいたので、たぶん20点はないにしても15点ぐらい基準点低くてもおかしくない。
基準点68点。全然それ以下もあり得る。
ひとまず、択一基準点が越えてなくても、LECの記述式再現答案無料添削は出して自分の点数を知った方がいいと思います。
実は、一人知り合いにアドバイスをしていました。試験の内容自体を教えることは自分には無理ですが、細かい戦略と考え方を伝えてました。自分の戦略が通用するのか実験みたいなことをしていたのですが、教えてみて改めて気づくことが多いw
以前に書いた戦略の話。
のとおり、自分に合った戦略をもって、記述に挑むべきと説いてみました。そこでツッコまれたことは、
「でも、前提としてどの戦略も60分で30問取れる実力ないと無理ですよね」
たしかに~w
自分基準でベテラン受験生を対象とした考えだったと改めて気づかされました。その通りです。時間があれば、30問は取れるようになってないと、ギャンブルはできません。
『時間をかければ』とは、『5肢みれば』ともいえるかもしれません。そこから、時間を削っていくということは、検討する肢をどう選んでいくかというセンスが求められるということ。
感覚又は直観みたいなものを教えるって、難しい。
今年の択一が難しく感じる理由もそこにあるのかもしれません。最初の肢をどう選ぶ、又は多めに検討するということが必要な年だったのかもしれません。
過去問の有無について
自分は、テキスト主義だったので、基本的には過去問をやってません(とはいえ、マイナーだけはやりました)。
そこでツッコまれたことは、
「10年全力で試験受けてきたんだから、10年分過去問やってたのとかわらないんじゃないですか?」
たしかに~w
積極的に過去問をやっていなくても、「あれ問題で見たことある」的なものがありました。言われて納得wということは、10年分ぐらいは積極的にやってもいいのかもしれない。
とはいえ、過去問をがつがつ回すよりは、テキスト中心の方がよい気がする。テキストに過去問が出た年代を記載するぐらいで、どこが出たかわかるようにすることぐらいはした方がいいと思います。
記述について
自分は、基本問題集でもコピー用紙を検討用紙としてつかってました。そのことを伝えて、やってもらったのですが、意外と検討用紙から後日論点を拾ったり、再現することができていない。
これって意外と大事なのではないか。検討用紙からどう思考したかをたどれなければ、同様な事例を見たとしても気づくことができない。
検討用紙を細かく書けばいいともいえないが、再現できるぐらいまで自分で高めていかなければ、正確に書くことはできない気がする。
今年の記述は、難問であることは間違いないです。結局は時間勝負。不登法は、令和5年の時に似ていて、2欄目はどちらでも正解ということで採点されることも。そうなると、3欄目が厳しく採点(枠ズレ減点大)ぐらいで済むのではないか?
商業登記は書いたもの勝ちは変わらない。その点も原則的なアドバイスをしてみたが、はたしてどうなのか?w
最後に
教えてみて思ったのは、とにかく難しいwプロ野球のコーチみたいで、勉強方法はほんと変にアドバイスしすぎない方がいいということも感じた。あくまで「こんなこと意識してたよ~」ぐらいの精神でやっていたけど、あとは本人次第。
はたして、合格して焼き肉に連れてってもらえるのでしょうか?w