司法書士試験2026の基準点の発表がありました。
大方の予想どおり
午前28・午後25
毎回のように、午前・午後合計で、上位700人台になるところをとると、61問。(前回は59問だっただけに恐ろしすぎる。)
ということで、すでに上乗せ27点は確定している。やっぱりこの点は相対評価なのでかわらない。
詳しくは分析していませんが、前回の1問全員正解を出してしまったために、Aランクや過去問の確実な問題作成になってしまったのではないか。
基準点が高く出てしまった分、振れ幅を出すことができなくなり、記述の採点数が少なくなった可能性と、昨今のインフレにより、採点者一人の費用があがってしまい、絞った可能性も。(結局は上位700だから)
ということは、来年あたり、受験料が上がる可能性も・・・
知り合いも午後24問で悲しい結果に・・・LECの記述再現で90点以上いってたのに。恐ろしい試験であることは変わりない。
さて、本来、知り合いのために集めた記述採点データですが、今年はさらに少ないwかなり出来が悪いことが予想されます。
そのなかでも、トップ(ほぼ合格確実のみ)を集めたデータがこちら!
記述平均が96点。合計平均279点。(択一平均183)
(前回とは違い、ほぼ合格圏内です。)
トップ集団で記述96点ということは、前回よりも記述の足切り点は確実に下がると予想(参考:昨年の上位の同数の記述の平均は99点)
逆算して、記述足切りは67点付近となるか?(ただし、択一が高い分ここの上げ下げしか人数調整できないため、高く出る可能性もあり)
ということで、逆算して、推定合格点は、261点付近かな。
(追記)
土日で、基準点突破者のデータが去年より集まりました。
記述平均が92.43点。合計平均275点。択一平均183点。
(去年)
記述平均が94.48点・合計平均265点。択一平均171点。
結局、去年よりサンプルが増えたにもかかわらず、択一平均は落ちませんでした‥おそろしい。
やはり、記述は下がってる可能性が高いです。択一で差ができない分、記述の精度対決になってる可能性大です。
去年の推定突破率は77%。去年よりサンプルが多いのでちょっと下げて上位73%のラインを引くと、総合合格点は262点付近となる。
ただし、合計平均点が10点上がってます。ほぼ択一の点数UP効果なので、削られる可能性がない以上、高く出る可能性も・・・
(参考:2024年度サンプル合計平均は274点)
(追記完)
傾向をみていると、記述(特に商登法)が難しく、たぶんこれからも維持されていきそうな気がする。となると、旧司法書士試験のように、択一を制する者が試験を制するへ戻っていく方が安全度は高いかもしれません。
とくに、午前の質を上げていかないと厳しい世界になってます。午前が3問しか間違えられない試験とはこれいかにw
午後は商業登記。
商業登記記述においては、出された資料のチェックリストを自分でコツコツ作っていくしかない気がする。(文言の日刊紙の記載のみは気が付かないってw違和感はあるけど体調でスルーしそうw)
ということで、結論、270点を取る試験と考えるべきである!
記述の足切り点からも、不登法か商登記のどちらか一つに偏った勉強を作ってもいいかもしれない。
(わたしなら、午前31・午後27・記述不40点・商55点を目標に勉強してそうな気がするけど、言ってて修羅の道だなw)
ほんと、2択お祈りをどう当てていくかの勝負になる。
来年知人が受かると信じて、もう少し考察を続けようと思います。
推定合格点付近の人は、受かることを祈っております。
足りなそうな人は、ほんともうひと踏ん張り!あせらず、自分を見つめなおしてがんばりましょうや。