前業での友人が、コロナ禍前にワーホリでロンドンに



現地でバイトして、一生懸命やったら、其処の会社に認められる様にまで…。

そして、、、コロナの嵐😰

空前絶後のコロナ禍により、泣く泣く帰国。

そしてコロナ禍が終え、かなり苦労してまたVISAを取得。

バイトしていた会社と連絡取りながら、VISA手続きの現地企業とも連絡取りながら。

見事に就労VISAを取得、約1年近くかかった。

そしてまた、ロンドンに渡り、早1年近くなる。

本人は日本に戻る気は無い、イギリスが自分には合っていると。

5年経てば永住権も取得出来ると。

何れはイギリスで自分の店を構えたいとも。

そんな彼を観ていて、、、

うちの娘達も一人くらいはと思う。

三女は兄弟姉妹の中でも一番の英語力、と言うより…三女は英語が主言語で、日本語が外国語。


A○Aに就職したが、本人的には何れは海外で働きたいと言ってる。


末娘はまだ高校生、この娘も三女に近いくらいに英語力が上がってきている。


ただ、三女に言わせると、末娘の英語はスラング多過ぎだと嘆いているが。


末娘は未だ方向性が決まっていない、気質的には海外向きかなとは思える。


末娘には、自由に人生を生きて貰いたい。


日本に留まらず、世界を観て貰いたい。


ワーホリで世界を経験するのも良いかもと。


日本からのワーホリを受け入れる国は東アジア、北米、南米、ヨーロッパと多岐。




一番人気はオーストラリア。


幸いにも、懇意にしているスリランカ人社長の娘さんが、オーストラリアの大学を卒業し、オーストラリアで就学。


社長の妹夫妻もオーストラリア在住。


今年から、社長もオーストラリアに現地法人を設立し、日本〜オーストラリア間のビジネスを始めている。


ワーホリの話しをしたら、オーストラリアに来るなら、妹や娘がいるから任せてよと言われた。


ANAはシドニーに週14便フライト、JALはシドニー、メルボルンに就航、あとはカンタス、ジェットスター辺りがある。


フライトは9時間弱。


社長からは、一度オーストラリアに遊びに来てみたらと言われた。


カナダのトロントには、うちの奥さんの親戚が。


フランスのパリ、フィンランドのヘルシンキには友達が在住。


ワーホリは現地にコネクションが有ると、全然違うと言われている。


特にワーキングでの面で。


日本は素晴らしい国だが、世界を観るのも必要だと思う。


ワーホリは30歳まで、娘にはワーホリ使って世界を観て貰いたい。