産後2日目の朝、大部屋から個室に移動。
部屋にトイレが付いてるのでめっちゃ楽〜
シャワーは無いけど洗面台もあって快適。
大部屋のストレスから解放されるだけで
ちょっと高いけど個室代を払う価値がある!
そしてこのタイミングで母子同室に。
助産師さんが赤ちゃんをコットに乗せて
連れてきてくれた。
小さくてかわいい…!
一生懸命自分の状況を理解しようとしてるのか
周りを見てるような様子を伺ってるような顔で
ポヤーっとしてる。
部屋に来て直ぐにオムツ交換。
助産師さんが私にやる?って聞いてくれたけど
やったことないから分からないので
まずはしっかり見て覚えることに。
が、何にもアドバイスなし。
手取り足取り教えてはくれないんだな…
まぁやるしかない。
そして母乳が出るかチェックされて
ほぼ出ない硬い状態からマッサージ。
元々胸にシコリが両胸其々6〜7個あるので
マッサージで乳頭も胸もめちゃ痛い!
この病院はスパルタ?
でもこれも仕方ないよね。
そんな優しい指導されて甘やかされたら
出るものも出ないし。
グッと我慢して少し柔らかくなったところで
初めての授乳。なんか不思議な感じ…
自分が動物だなって実感。
赤ちゃんが不思議そうに飲んでくれてる姿が
可愛くて可愛くて。
ただ、今の私の母乳量だけでは
とても足りないのでミルクも追加。
元々混合の予定だったので問題ないけど、
母乳が出ただけ良かったと思った。
ここから次のミルクまで2〜3時間、
母子で過ごす時間。
抱っこしたりオムツ替えたり、
赤ちゃんが寝たら自分も寝るんだけど
ベッドに横になったり起きたりが
めーっちゃお腹痛い!
傷口が痛くて寝返りもうてなし
疲れてるから寝たいのに寝るのも苦痛。
トイレで力むのも辛いし…
なんなら尿ですらちょっと痛い。
とは言え我慢できるレベルだけど。
あと出血が生理よりも多いので
病院でもらうナプキンが大きくて違和感凄い!
そして何より辛いのは
やっと寝れそうな時に限って
看護師さんだか助産師さんだか先生だか
誰かしら部屋にやって来て起こされる事…
体調チェックしに来てくれるんだけど
「休めてますか?」って聞かれるたびに
人が来るから休めないんだよ!
って言いたくなる。それくらい辛い。
来てくれて有難い事なんだけどね…
でも、助産師さんたちはみんな優しくて
最初に赤ちゃんを連れてきた人だけ
熟練っぽい人でスパルタだったことが判明。
その人だけ言い方もキツいし苦手だけど
他の人は色々教えてくれるし助かる!
母子同室の感想、
それは幸せな時間だけど、大変!
身体を休めたいけど
慣れない赤ちゃんのお世話でバタバタして
泣かれても理由も分からず上手くあやせなくて
手間取ってる間に次の授乳時間がやってくる。
しっかり休みたいなら赤ちゃんを
新生児室で預かってもらう事も出来るんだけど
身体を慣らさないと…っていう思いで
頑張ってみるけど、結構しんどい。
そんな中、唯一の楽しみは自分のご飯タイム!
メニューは一般的な病院食のイメージだけど
味がしっかりしていて美味しい。
術後に流動食、おかゆ、普通食と
徐々にグレードアップしたから
余計に美味しく感じるのかも?
ただ、赤ちゃんのお世話をしていると
ご飯が病室に届いても直ぐに食べられない…
まぁお母さんってこういう事よね。
子供優先で自分は後回し。
こんな思いで居てくれたのかと思うと
自分のお母さんに感謝しかないな。
そして今日ようやく久々のお風呂!
もちろんシャワーだけなんだけど
出産前日の夜からシャワー浴びてなかったし
2日入れてなかったからスッキリ。
帝王切開の傷はテープで保護されているので
滲みることもなくて良かった。
ちなみにシャワー中や院内売店での買い物時は
新生児室に預けるルール。
部屋で髪を乾かして、全身保湿して
病院支給の浮腫予防着圧ソックスを履いて
これまた病院支給のカフェインレスコーヒーを
ゆっくり飲んでほっと一息。
1人の時間がこんなに穏やかとは…
正直そういう思いもあるんだけど、
やっぱり赤ちゃんが居ないと寂しい。
直ぐにお迎えに行って母子同室が再開し
かわいい…けど大変!の繰り返し。
それでも流石に夜中は泣かれると絶望的に辛い。
泣かせて申し訳ない気持ちもあるし、
泣き声で周りに迷惑かけてないか心配だし、
自分も眠いのに寝れなくてしんどい。
夜中の1時にミルクをあげて2時頃には
赤ちゃんを抱っこしたまま寝そうになって
危ないから起きてなきゃ!って
必死で睡魔と戦っていたら
助産師さんがドアから覗いてて怖かった…
結局抱っこしたまま寝たら危ないし
体も休めた方がいいからと
預かってくれて良かったけど、
こんなに甘えてて家でやっていけるだろうか?
まだお母さん数日目だから
とにかく今は慣れていくしかないなーと
優しさに甘えて就寝。
これから怒涛の日々が始まるんだなぁ…
がんばろ。