夜中は一睡も出来ず痛みと格闘。

何度か助産師さんが様子を見に来てくれて

腰をさすってもらい大分救われた。


どうにか朝を迎えて朝食の時間。

無痛分娩は麻酔を打つと食事できないので

ランチが食べれない可能性もあるし、

お産に向けて体力もいるし

ちょっとでも良いから頑張って食べて!と

助産師さんから言われるも、

陣痛が既に5分を切ってるから

数口食べて陣痛に悶絶…を繰り返して

食べられたのは小さいロールパンとフルーツ、

小さな牛乳を半分飲むのが限界だった。


朝食後、陣痛を促進するため

足湯かシャワーを浴びる事を提案され、

出産後は直ぐにシャワー浴びれないし、

辛くても今シャワーを浴びようと

必死でお風呂場へ。

自ら苦行を選択したけどマジでしんどかった。

体が温まると陣痛が促進されるそうで

確かに効果覿面。

陣痛が更に辛くなって

若干小さめではあるけど子宮口が少し広がり

無痛分娩用の麻酔を打ってもらえることに!


ようやく陣痛の波から解放される…!

って思ったけど

麻酔科の先生が中々きてくれず…

やっと来たーと思ってホッとしたのも束の間、

直ぐに痛み止めの注射を背中に打たれて

ビクッとしないでねって言われたけど

大きくビクッとする程めっっっちゃ痛い!!

その後は麻酔の針が刺されて

背中を丸めた状態をキープするのも

処置中にも押し寄せる陣痛の波も

全てが痛くて辛くて

痛いー!痛いー!って子供かってくらいに

ワーワー喚きまくり。


麻酔が打ち終わると

保冷剤を使って、胸下から足まで数箇所

冷たさを感じるかテストして

正しく麻酔が効いているか確認をして

様子を伺って麻酔の先生は去っていった。

もちろん麻酔を打っても

直ぐに効果が出る訳ではないので

30分くらいは陣痛との戦い。

時刻は昼過ぎ、少しずつ麻酔が効いて

ついに陣痛の痛みから解放された。


モニターの波形にお腹のハリの出ても

腰もお腹も全くもって痛くない!

無痛分娩…最高すぎるーーー!!!

ただ、針を刺しているし

麻酔なので胸から下の感覚があまりなく

もちろんベッドから動けず。

(寝返りはできる)


ここからは陣痛が進むのをのんびり待つだけ。

麻酔が効くので陣痛の進みはゆっくり傾向。

お腹のハリの波形の間隔や、

実際に子宮口の開きを触診して、

1時間経ってもゆっくりなので

陣痛促進剤を入れて様子見。


夕方になっても子宮口は4cmほどと

まだまだ時間がかかりそう。

今日中の出産はギリギリというところ。

だけど急に進む可能性もあるし…

夫に連絡して夕飯後お風呂入ってから

病院へ来てもらうことになった。

いよいよ、出産に向けてスパートだな。