ハンバーグからはじまるストーリー

In Lak'ech〜私はあなた　あなたはわたしの

世界観へ

2024年7月13日〜

エリージアム認定カウンセラー♡

気さくな直感型カウンセラー

横山ひろこ　です♡

いつも読んでくれて、ありがとうございます♡

（最近はバスも慣れっこ。乗り遅れたバス停にて笑）

1年前までは、

毎日毎日家族のご飯作りを

1人でやってたのが

今では、週3になりまして

こうしてバスに乗って

友達に会いに行ったり、

自由が広がった今日この頃。

先日、晩ごはんにハンバーグを作ろうと

ひき肉を練りながら

「私は今までハンバーグ何回作ったんだろう」

「300回は作ったんじゃないかな」

なんて考えてたら

そのほとんどが労働として

やらなきゃ、で

なんなら少しイライラしながら

作っていたことに気づいた。

急に

「レンコン入れてみようかな」

　　　　　　　↓

「生姜をすりおろして入れようかな」

って湧いてきて、

肉だねを練っていたら

遠い昔、

家の軒下の雨水が溜まった場所で

泥団子を夢中で作っていたこと

思い出した。

何の得もないその作業に

夢中になれていたあの頃。

肉だねを練る手の感触や

どんどんハンバーグの形になっていく過程や

「そうだ！上にレンコンを飾ろう」

なんて想像力や感覚を思い出して

夢中でれんこんバーグを作ってました。

（写真撮るのも忘れるほど夢中）

それはもう感動するほどおいしくて

クリエイティブな才能爆発！

テンションアガール↑

私は天才か？てほど。

（自分で言って、書いてます）

（ハンバーグの写真がないので昨日のお茶会の写真をむりやり入れ込む）

もう、本当に

外側じゃなくて、内側に意識を向けると

世界が変わってしまう体験を

感じまくる日々。

毎日のご飯作りが週3になったことで

余裕ができて、

料理を楽しむ感覚思い出した。

わお！

外側に意識があると

あれもできない、

これもできない、なんだけど

内側に意識を向けると！

選択する自由は無限にあるじゃないの！

要は

どう感じるかが重重重要なんだね。

（ハンバーグを作らなきゃいけない、イライラ

→ハンバーグを作る過程を楽しむ、食べる楽しみ、ワクワク）

感じる自由は誰にも邪魔できないもの。

（どっかの歌詞にあったようなセリフだ）

だから

悲しんでもいいよ。

怒ってもいいよ。

ハンバーグイライラして作ってもいいよ。

負の感情と呼ばれる感情だって、

感じたくってそこにあるんだから。

降りやまない雨はない。

（これもよくあるセリフだけど）

悲しいうたやストーリーに

心打たれるのは

もともと人には

弱さや儚さが備わっているからで

人（生きとし生けるもの）の

そんな姿に触れたときに

愛おしさを感じるのは

私たちが生きているから。

人間らしく生きよう。

ハンバーグから始まって

こんな終わり方…

最近は

思いついた時に思いついたまんま

フリースタイルで

記事を書いているので

キレイにはまとまりません。よろしく。

そして、

感謝✨

横山ひろこ（ひーちゃん）に

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なんでも気軽に

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