やっぱり書こう
あまりにも不思議なことであった
誰しも、不思議な体験をしてると思いやす
その時は何とも思わなかったことも、あとから冷静に考えたみりゃ、あれは何だったんだろう?と疑問に思うこと
運転中、着物の女性が立っていた
あり?
サイドミラーを見たら、いない
夜、なにげな〜く外へ出て、星を眺めてたら急に蛇行して飛び去っていった
なんてことは意外と日常にあるかと思いやす
そんな出来事です
先月の26日
めずらしく2日の休みが入った
休みと言っても1日目は夜勤の明けだけんどw
休みが2日のときは、ウィスキーや白酒をストレートで飲む
でないとニオイが残ってしまう
途中、コンビニで麻婆豆腐やら鶏肉やらを買い、家に着いて電子レンジであっためてると、チャイムが鳴った
ピンポーン
サンコン「よっ!」
ザク「なんと( ̄□ ̄;)!!」
空手家サンコンだ!
サンコンにはまだ引っ越し先の家は教えてはいなかった
ま、ザッと説明だけはしたが、あの説明で来れるわきゃねぇ
幽体離脱した極子ちゃんに教わったのかな?
いやしかし、もっと驚いたことがあった
六「よっ、ひさしぶりw」
ザク「六ちゃん!?」
六ちゃんは同じ青空道場に通ってた仲間
六ちゃんの六の由来は、昔、カラオケに行くと、斉藤清六みたいに歌と伴奏をハズすから、みんなに六ちゃん六ちゃんと呼ばれてたw
会えて嬉しくないワケがない
しかし・・・
ザク「六ちゃんガンでしんだって聞いたけんど、ありゃウソかぇ?」
六「しんでねぇよw」
ザク「ヨスミ言ってたぞよ」
六「生きてるよw」
しかしツマミはオイラ一人分しかない
近くのコンビニさ3人で行くことに
トリアーエズ、骨なしの鶏肉、なんつったっけ?まぁいいや
5個くらいテキトーに、あと2人が食いたいやつ買って、戻る
グラスを3つ対べ、白酒を注ぐ
六「老酒は飲まんのか?」
ザク「あれは思い出が強すぎて飲めん」
サンコン「なぁ・・・」
白酒だけでは足りんくて、メーカーズマークも開ける
これアメリカンドッグに合うんだか、買いそびれた(> <;)
と思ったら、六ちゃんが買っていて、オイラにくれた( ̄▽+ ̄*)
うまい!
六ちゃんとは、思い出がある
青空道場時代、実は六ちゃんとケンカしてしまった
理由は覚えていない
ほんっと、ささいなことだったと思う
師匠がケンカするならグローブ着けろと言っていたんで、お互い着用
二人とも鍛錬しまくっていたんで、見ていた連中はマジでビビッたそーだ
武術家同士のケンカは、そら恐ろしいもんだと思ったそーだ
二人とも鼻血たらして、フガーーー!と叫びながらの死闘
見かねた道場生が、お前らいい加減にしろ!と止めた
次に道場に来たとき、二人ともションボリしている
仲直りするためのキッカケを探してる
ザク「よっ😁✋」
六「よっ😁✋」
ザク「でへへっw」
六「へへへっw」
どっちから話しかけてきたかは覚えていない
こんな感じだったw
練習終わったあと、六ちゃんが話しかけてきた
六「もんじゃ食いに行かないか?」
ザク「行く!でも金ねぇだよ(> <;)」
六「おごるよ、それくらいw」
ザク「オイラ、もんじゃ食ったことねぇから、うれしいやw」
昔ながらの駄菓子屋みたいな店に入り、キャベツで土手を作りながら六ちゃんはお約束を放つ
六「いいか、絶対にゲロ!の話しはするなよ」
ザク「よし、ゲロッペの話しはしちゃいけないんどな」
六「そうだ、ゲロ!の話しだけはダメだぞ」
途中からアユも参加
ザク「ほんと、ゲロッペみてぇだなw」
アユ「あははw」
定番のギャグのようだ
ビールも飲んで、楽しかったなぁ( ̄▽+ ̄*)
サンコン「オレも行きたかったなぁ」
ザク「まだその店あっかぇ?」
六「もう閉めちゃってるよ」
ザク「だよなぁ、ここいらの個人店も閉店しまくってるや」
楽しい時間はそう長く続かない
酒を飲むと眠くなるクセのついたオイラ
いつのまにか寝ちまった(> <;)
起きたら六ちゃんはおらず、隣の座敷でサンコンが寝ている
起きてきたんで聞いてみた
ザク「よぅ、六ちゃんは?」
サンコン「んぁ?」
ザク「六ちゃんさき帰ったん?」
サンコン「はぁ?」
ザク「おいおい、六ちゃん!先に帰ったんかい?」
サンコン「何言ってんだよ、六ちゃんとっくにしんでるだろうよ」
はぁ?
ザク「さっきまで一緒に飲んでたろうよ」
サンコン「いやザクと2人で飲んでたが、言われてみれば、お前、変にテンション高くて、確かに3人で話してるような感覚ではあったが」
違和感はあった
いつものコンビニに行ったとき、店員がいつもと違うひとがいるなぁ、新しく入ったひとかなぁなんて考えてた
なんか違う世界にいたような
サンコン「ママさん(霊能者おっかぁ)が会わせてくれたんじゃないかな」
ザク「ありうるなw」
アユのことも連れてきてくんないかぁ
あ、そしたらアレ始まっちゃうかな(*´ω`*)
土曜日の夜、空手家サンコンから電話があった
サンコン「おぅ、ザクよ」
ザク「んぁ?」
サンコン「次の休みいつだ?」
ザク「明日」
サンコン「そりゃよかった」
ザク「して、その心は?」
サンコン「明日、極子ちゃんの練習、観てやってくれんか?」
ザク「あ、明日はよ、床屋行ってから酒飲んで寝たいんだが」
サンコン「お前、しばらく練習観てやってないだろ?かわいそうだろ」
ザク「いや〜4ヶ月も行ってないから、ボサボサでよ」
サンコン「その次の休みでいいじゃねぇか」
ザク「前髪が目に入るんだよぉ(> <;)」
サンコン「お前さ、弟子の極子ちゃんより自分の目玉のほうが大事だってか!?」
ザク「ちょって待て!それは強引過ぎるぞ!」
サンコン「ちなみにな、脇で聞いてるぞ?」
ザク「そっちにビールかハイボールあるか?」
サンコン「ないけど来るんなら買っとくよ」
ザク「500mlのな」
さすがに夜勤明け
2時間かそこら寝てから行くと約束
そして帰って、寝ついてから30分ほどで家のチャイムが鳴った
ピンポーン
出てみると、見知らぬおばちゃんが立っている
おばちゃん「お休みでしたか?」
ザク「あ、はい・・・」
おばちゃん「わたくし、こうゆう団体で、みなさんの悩みとか・・・」
ザク「いらねえいらねえ!」
宗教の勧誘だった
さすがに寝不足
もう1時間ほど寝て、サンコン道場さデッパツ
到着するなり、極子ちゃんが筋肉をムキッとみせつける
極子「みてみて師匠!」
ザク「おおお、だいぶパワーアップしたなぁw」
極子「へへw」
ザク「ん〜、ヒゲも濃くなってきたなぁ」
極子「ギャーーー(TдT)ーーー!!」
顔を隠し、道場の女の子に生えてないよね!?生えてないよね!?と聞きまくっている
可愛いなぁ(*´∀`*)
さっそく、套路の動作を点検
決めるとこは決め、柔軟なとこは緩やか
明石家さんま「ごぉーーーかぁーーーく!!」
さんま師匠がチャネリングするほどの合格点
次は散打だな
極子ちゃんは、面具と胴当てを装着
オイラはグローブのみ
蹴りで間合いを図るのも忘れてない
サンコン道場での組手では、形意拳の技は見せないようにと言っていたんで、打ち方が空手に近い
それはそれで良い面ではある
本気で中国拳法をやっている者は少ない
某動画サイトを観ると、本や他の動画を観てマネただけの者が多い
いわば我流
空手の道場はけっこう近場にあり、通う者も多い
他流試合となれば、空手と戦うことのほうが多くなる
中国拳法と空手では、打ち込み角度が違い、中国拳法のみで練習してた者は、避けられないことも多々ある
昔、青空道場に通ってたころ、道場破りのパンチをよく食らったもんだ
たまりかねて、組みついて投げて踏み蹴り!して勝ったもんだ
しかしながら、相手もこちらの拳筋が違う
それでも拳法側が負けてしまうのは、層の低さによる技術進歩の遅れだろう・・・
形意拳での戦法も、今度はオイラんちで教えねばなぁ(> <;)
ま、極子ちゃんの進歩は目覚ましいのは嬉しい( ̄▽+ ̄*)
我が弟子ながら、極子ちゃんは美人で可愛い
なぜ彼氏の1人も出来んのだろう(?_?)
極子「ねぇ師匠、腕相撲しめせんか?」
ザク「いいよw」
サンコン「よし、じゃ行くぞ、レディ、ゴー!!」
たいていの者は、オイラと腕相撲して、ビクともせんが、極子ちゃんはミシミシ言わしてくる
ついこっちも本気を出す
女のなかじゃ、いや、男でもかなわんだろう
ちと女らしい趣味でも勧めるか(> <;)