ガリクソンの怒りからのつづき









どーやらここは、ガリクソンが働いてる会社の倉庫らすィー

鬼みてぇな顔したガリクソンが、鼻息を荒立てている




ザク「やべぇな、あれ」
ゴリポン「あ~、ひところしかねんな」
ガリクソン「グフー!グフー!」




数台の車が入ってくる

多人数を相手するつもりだったんだな

来て正解だったな

まぁ、怪人ガリクソンならひとりでも大丈夫だろうが


10人ほど車から出てきて、相手のリーダーらしきやつが、つっかかってきた



リーダー「おい、誰もつれてくんなって言ったろ!」
ザク「何この野郎、てめぇらこそわんさか連れてきやがって、じゃあこうしよう、てめぇがサシでガリクソンと戦え、あとの連中はオイラが相手する、まとめてかかってこいむかっ!」
リーダー「なっ・・・!」
ガリクソン「おいおい、勝手に話し進めんなよ」
ザク「ぁあああん!?むかっこんな卑怯なマネされて、黙ってらんめ」
リーダー「あ・・・う・・・」
・・・「あのぅ・・・やめてください」



仲裁っつーか、間に入ってきた女がいる

誰かと思えば、ガリクソンの元カノではないか


仮に、ガリカノとでも呼ぼうか




ガリカノ「すいません、こんなことになっちゃって・・・」
ガリクソン「・・・」
ザク「どーゆうことっ!?」




聞けば、ガリクソンと別れたあと、リーダーがこの子に言い寄り、ガリクソンとなぜ別れた話しになり、ガリクソンに酷いことされたと言ってしまったらすィー

詳しい理由は言わなかったよーだ

だが、オイラはガリクソンに聞いていた

あれを12時間ブッ通しでやらされたら逃げるワナ、そりゃ

それも、ほぼ毎日

どんなにあれが好きな女だって、逃げるぞ、おい





ゴリポン「理由はどーあれ、てめぇも腑に落ちねぇだろう」
リーダー「う・・・いや・・・」
ゴリポン「どうだ?ガリクソンと腕相撲で勝負ってのは」
ザク「あ~、そのほーがいいな」
ガリカノ「あ・・・」
ザク「おい」
取り巻き「あ、はい!」
ザク「テーブルかなんか持ってこい!」
取り巻き「はい!」






なんかの作業台らすィーテーブルを持って来る取り巻きたち

両者とも腕を乗せ、互の手を掴む





ゴリポン「おぅーし、加減すんなぁ!?」
ガリクソン「おう!」
リーダー「うし!」
ザク「レディー、ゴー!」





グキィ!





リーダー「いでぇぇえええええ!!」
ザク「当然の結果だな」
ゴリポン「ああ」






リーダーの肩関節がはずれた

すぐさまゴリポンが関節をはめる


鍛えてるオイラだって、ひっくり返えされちまうのににひひ



用あるから、そんじゃ~と、とっとと帰る取り巻きたち

ガリカノは半べそかいている

無理もない




そんなこんなでリーダーを連れて、ガリクソンとゴリポンとで居酒屋に直行

全部リーダーのおごりでにひひビール





しかし今日、ガリカノが辞表を出したそうな・・・
















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