不意にもやってきた~からのつづき









ザク「たのもぉ!」



どっかの道場破りみてぇなあいさつをし、中に入る



ゴリポン「うぉ・・・来たか」
ザク「ぬぉっ!?」




布団で寝てやがる

つーか、やせたな

いあ、びっくりしたのがそれではない

やたらゴリポンに似たオッサンがいる!

いったい、何奴だっ( ̄□ ̄;)!!




ゴリポン「オジだ」
ザク「あ、どーもこんばんは、ザクです」
オジ「うっ、ザクだと!?Σ(=°ω°=;ノ)ノ」





なにびっくらこいてんだっ!?

なんか、オイラのことで変なこと吹き込んだべ。(´д`lll)

出先でも、スタンド女がオイラのこと、あっちこっちに陰口言ってるみてぇだし、こーゆうのってナーバスになってっからヤなんだよなぁ・・・

まぁゴリポンの半生に比べたら、オイラなんて可愛い部類に入るだろう





ザク「して、なじしたが?(訳:どーしたんだ?)」
ゴリポン「ちょっと、転んで、な」
ザク「ほぉ~、んでブロック塀でもブチ抜いたか、そーかそーか」
ゴリポン「なんでわかったんだ!?」
ザク「そーなのっ!?」





どーやら、自転車で転んで突っ込んだらしい

持ってきたホワイトホースをグラスに注ぎ、ゴリポンの分も注ごーとしたら、オジさんが掌をピシッと向け、首を振る



オジ「良くなるまでは、その・・・」
ザク「あ、すんませんっスあせる



コンビニで買ってきたからあげを、冷蔵庫に放り込むオイラ


聞けば、打ちどころが悪かったらしく、救急車で運ばれたんだとか

まぁ生きてるだけ、めっけもんだ




ザク「お互い歳なんだからよ、のんびり生きてくしかあんめぇよ」
ゴリポン「ははっ、そーだな」
オジ「う~む・・・」
ゴリポン「久しぶりだし、一杯飲むかw」
オジ「おいおい!」
ザク「塀に鉄山靠やっちまった記念にヘ(゚∀゚*)ノ」
オジ「ちょっと待て!」





なんとかオジさんを説得し、一合コップの20分の1だけ飲むことになったワイン






ザク「この、くたばりぞこないが」
ゴリポン「るせー!」




















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