フジ!てめぇら!!からのつづき









おっかぁ宅さ行ってみると、なんか疲れた顔してる

だよなぁ

セッティングから、なにからなにまで一人でやったんだもんなぁ

おつかれさんねラブラブ



ザク「つーかよ、おっかぁ」
おっかぁ「なによ?」
ザク「ナポレオン飲んぢまったべ?」
おっかぁ「わかった?w」
ザク「わかるわい!」




ウィスキーをロックにしてもらい、つまみにギョウザを焼いてもろーた

うまい!

いつもはさっちゃんが運転してくれるが、昨日は一人で来たもんで、軽くチビチビにしとくか





ザク「山の字、社会復帰したら、おっかぁとヨリ戻したいっつってたど」
おっかぁ「う~む・・・」





あんとき、オイラたちが帰ったあと、二人で深夜二時くらいまで話し合ったそーだ

正直な気持ち、復縁はしない方向だとか



それもそーだよな



器用なホー○○スたちからすれば、山さんは何の取り柄もない

よしず編むのも出来なかったし、調理すら出来なかった

リーダー格になれたのも、おっかぁの援助があってのこと

別グループと縄張り争いに勝利出来たのは、山さんに予知能力と占いの的中率がテリーマンの靴紐より当たるからだが、普段役たたずの奴の話しなんざ聞きやしねぇ

それも、おっかぁが生活費を工面してくれたからだろう

必要な道具とか工具を、新品で買ってくれるでもなきゃ、聞きやしねぇさ

いざとなりゃ、おっかぁのツテで社会に戻れるって安心感もあるだろうから



元を正せば、山さんも被害者

手助けくらいはしてやんねぇとなぁ



つっても、脳筋のオイラに出来ることっつったら、格闘戦くらい

あいつらはオイラの戦闘力知ってるから、まぁオイラがいるだけで何もせん

むしろ、当日オイラがキャンセルすると同時に、この飲み会?もキャンセルになったそーだ

なにしろ達人の政さんいなかったしなぁ














つづく