重たいなぁ、いろんな意味でなぁからのつづき









キーコ夫妻につれられて、オイラんちさ到着

なんか食いながらでもと食い物屋さ行くべと提案したが、隣の席のひとたちに聞かれたくないなぁとおっかぁ

それもそーだ

隣から、霊だのお祓いだの聞こえた日にゃ~、食欲もおさまるってもんよ

やむなく、さっちゃんと色々あってから行ってない、オイラの憩いの場所で話すこととなった




おっかぁ「許してやんなさい」
ザク「結局、それっ!?Σ(゚д゚;)」





許すのはかまいやしない

休日の渋谷のスクランブル交差点の、はじっこからはじっこにいるくらいの存在だし、今更仲良くするつもりなんて毛ほどもない

そいつ、話せばホラしか吹かんし、口も聞きたくはないが、どーでもいい存在になってるってことは、許してるってことと解釈してもいいんじゃないか?



どーよ?オイラ



小説やマンガで、無言を表現するとき「・・・」と書かれる

だが、しかしよ

そいつと目が合っても「・・・」とはならない

かと言って「このやろう!」とも浮かばない




「   」




なにも浮かばないのだ

すれ違っても、なにも感じない

空気の塊がよぎるくらいの存在でしかない



それは、本人にも伝わってるハズだ



そいつには彼氏もいれば、新しい男ともヨロシクやっている

オイラ一人いなくなったからって、なんのリスクもないワケだ






いったい、なにが面白くないんだ?







そんなことより、もうすぐ師匠の命日

みんなで集まって、う~む、どーするかな

どっかの居酒屋にでも繰り出すかとボヤいてたら、帽子を深くかぶり、ジョギングしている女が来た

ご近所さんかな?





いあ




あの帽子

あのフォーム

あのふとももラブラブ!ラブラブ





見覚えのある美ふともも、じゃなくてあせる見覚えのある女が車のそばまで来たとき、思わず車を降りるオイラ







ザク「さっちゃん!」
さっちゃん「はぁああああ!!」



足をドタドタと足踏みしている

ビックリしたよーだ




事情を話し、そのまま車に乗り込み、5人で食い物屋さ行くこととなった






なんか解決してねぇー気がすっけんど、忘れることにしたヘ(゚∀゚*)ノ



















~終わり~