mini18が生産終了になりまして、世界中で最後の機械が今月入荷されます。特価にて提供させて頂きます。以降はmini24が主流となりますが、価格は235万円+消費税となります。(当方では性能面とメンテナンス性の問題でZingはお勧めしておりません。)
また40W機の中古は発振器を交換したばかりで、新品と同じ状態でお使い頂けます。
更に新しい機械も今お使いの機械も、底を抜いてベルトの位置を変える事により背の高い材料に加工することができます。
宜しくお願い申し上げます。
ガラス管のレーザー発振器では度々この様な事(下に添付のFacebookページをご覧ください)が起こり得るのでしょう。この米国のユーザーは自身で絶縁を試みている様ですが、根本的にガラス管にシールされた金属の導線の位置または向きが正常ではないのだと思います。
ガラス管の発振器を使った超安価なレーザー機が日本国内でも大分出回っていますが、破裂や火災の恐れが大です。
どの国の製品だとは敢えて言いませんが、安価であることにはそれなりの理由が有ることを認識して頂きたいと思います。
https://www.facebook.com/daniel.tyack1/videos/10214587123390660/