炭酸ガスレーザーではなくブルーレーザーについて報告します。
超小型のブルーレーザー機、台湾製ですが発振器はドイツのオスラム製なので信頼は置けるかと思います。ただ出力は0.7Wと非常に弱く、深く彫ったり厚いものを切ったりということはできません。
この機械の最大の利点は何処にでも彫刻できることだと思います。組み立て後のテーブルや椅子、或いは床や壁面にも加工できます。加工範囲は狭いものの名入れ程度には使えるかと思います(低出力なので時間的な利益は有りません。)。
波長450nmと紫外線に近い可視光線ですので、透明の物や反射率の高いものには加工できないでしょう。
ラスター加工用のデータは通常のBMPファイルを使えますので問題無いのですが、ベクター加工用にはNC機器用のG-Codeにする必要が有ります。普通使っているCorel DRAWやIllustrator、Ace Drawでは作れません。CADをやっている人には簡単なことなのだと思いますが、試行錯誤して比較的簡単に作れる方法を見つけました。ご安心ください。
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