象牙の切断 | レーザー彫刻の小部屋

レーザー彫刻の小部屋

螺鈿、金属彫刻を含め、レーザー彫刻の可能性を探求しています。

13.5mmφのはんこの材料(象牙)を切ってみました。30Wの機械で、輪切りは3回、縦割りは5回なぞりました。それぞれやりように依っては2回で切れるかと思います。

 

炭化が酷いので、切断面をグラインダーで磨きました。当然厚さが小さくなりますが、綺麗な面が出てきます。そこに文字を彫刻。この黒い炭はいずれ落ちてしまいますが、彫られた文字は残ります。今回はやっていませんが、チェーンを通す穴はドリルで明けた方が良いでしょう。

 

形見の実印等をこの様にしてご遺族の方が使うということも提案できるのでないかと思います。