今日、出張先の近くに横浜銀行協会があり、丁度、住宅ローンを契約したところでもあって、自分の信用情報が知りたかったので本人開示のために立ち寄った。
まず、この建物と正門がすごい。明治時代にでも作られた歴史的建造物のような感じだ。
思わず、別の入り口を探してしまった。
思い正門を開けて入るとすぐ右に受付の電話がある。そこに信用情報開示のための「カンペ」が張ってあるので、そのとおりに電話で話す。
すると、後ろにあるブースに案内されて、係りの人(お役所風)が申込書を持ってくる。
記入後、呼び鈴を押すとまた同じ係の人が来て、申込書と手数料(500円)を徴収する。
待つこと、約5分、狭くて暗い空間なので結構長く感じた。そして信用情報と説明書、領収書を受け取って完了。
以下、この信用情報を眺めて気づいたこと。
(1)今までの住宅ローン(約10年前借り入れ)は、入居前の住所で契約したはずなのだが、銀行と旧住宅金融公庫(現住宅支援機構)については現住所でもしっかり記録されていた。しかし、関東年金については記載されていない。こちらは旧住所で登録されているのかもしれない。やはり、申し込み時に旧住所も記載すべきだった。
(2)ローンやクレジットの返済状況はそれぞれ過去3年分、毎月の返済状況が記載されている。
(3)銀行系の住宅ローン、カードローン、銀行発行のクレジットカードは全て記録されている。
ちなみに、最近名前の変わった楽天スーパーローン(楽天銀行)も入っていた。こちらは最近あわてて解約したのだが、解約の事実は記録されていない。
(4)今回、借換えのために仮審査を行った別の銀行が照会した記録が残っていた。
(5)今回、借換え契約した銀行は当然記載されているが、照会した日は、ローンの申し込みから1週間後、丁度、審査結果がでた直前のタイミングである。照会した事実はリアルタイムで反映されるようだ。
感想:一生に一度は見る価値がある情報だと思う。私の業界の「包袋閲覧」とすごく似ている。閲覧請求の事実が残る点も。