DIYシリーズが続いておりますが、今回は障子の張替えです。

こちらもサボりにサボって、結構な数の穴が開いていたのを放置しておりました。

全面張替えを行うとなれば、入居以来ですから、約10年です。


これを機に、職人の技を鍛えようと思ったのですが、なんと、プラスチック障子という便利なものがあるとのこと。

近くのホームセンターと価格比較したところ、ムラウチ  が一番安く、送料も手ごろでしたので楽天ネット通販で購入しました。


我が家の障子は普通サイズ(ドアタイプ)が2枚、中型サイズ(窓タイプ)が2枚なのですが、

以下のとおり買い揃えました。


(1)プラスチック障子  4枚

(2)専用両面テープ   3巻

(3)障子はがし      1個


 まず、障子はがしですが、これは障子を寝かせた状態て、思い切って多めにはがし液を塗布します。

そして乾かないうちに、立てかけた状態で障子をはがしていきます。結構、気持ちよくはがれますね。

ただし、日当たりのいい箇所ははがしにくいので諦めましょう。結局、最後はぞうきんでこすってはがすことになります。あまり雑巾でこすりすぎると木の肌がささくれますので、その場合は乾燥後に紙ヤスリで仕上げておきます。障子はがし液の量は今回の作業分できっちりでしたので、普通サイズ4枚だと足りないかもしれません。


 乾燥後は専用の両面テープを障子枠に沿って張ります。結局、3巻で足りました。普通サイズでも4枚いけたと思います。この作業は障子を寝かさないとできません。今回、作業の大半をウッドデッキ上で行いました。


 最後に障子張りです。この作業が最大の難所であり、クライマックスですが、張り始めのアライメントが最も重要だと思います。2人作業をお勧めします。アライメントしてスタートラインを決めたら、迷わずまっすぐに転がしながら張っていきます。


 そして仕上げはカッターでの余分な部分のカットです。ここでのコツは、良く切れるカッターと、長い定規を使うことです。木の定規だと、カッターが食い込んで使いにくいです。定規を障子の外側に当てると、丁度カッターの歯が、段差部に来るので、上手にカットできます。この段差部を指の感覚で探るのがこつですね。



弁理士(元)受験生日記

仕上がりはこんな感じです。古い障子は黄ばんでいたせいか、張り替えたら見違えるように白く、明るくなりました。質感ですが、紙の障子と何ら変わりません。ややしわが残りましたが、それほど気になりません。

プラスチック障子は「正解」でした。


障子の写真を撮って気がついたことは、レンズの歪曲収差がまともに判ってしまうということです。

一眼デジカメ(単レンズ)で撮って比較したいですね。