これはガチの話なんだけど、この前ブログをチラ見した初対面の人にいきなり…。


野糞の常習犯ですよね!!と言われましたwww

バカ野郎…ッッ!!
それは小学生の時の話だwww
今は違うっての!!

いや…たまに山の中でトイレがなきゃするけどさ…。

それに野糞は恥ずべき行為ではない!縄文時代から続く伝統文化なのだ!!

 
そんな事より続きを書いて行くぜ。

5mの竪穴を降りて終わりかと思いきや…実は上から見えなかった横穴が奥へと続いていた。


狭いながらも人がすり抜けられるスペースはそこそこある。これがギチギチだったらかなり不安に陥るが…。


先に誰かがいる安心感はとてつもなく大きい。
初めて入る穴程不安なものはないので、状況が把握出来るのは非常に助かるのよね。


一番狭い所を通り抜けた先はそこまで深くはなさそう。パッと見は一段下に落ちている感じかな。


ビビりながらも先へ進むと縦長の空間が現れたが溶食は全く見られない。逆さ穴の洞壁に似た感じで何とも面白味に欠ける。


進んで行く楽しさはあっても視覚的な楽しさがないっ!二次生成物が少しでもあれば…って考えは些か贅沢か。


それにしても先発隊が抜けた後は誰も入って来ないのは何でだwww

声はするものの一向に来る気配が感じられないのは…もしや出て来るのを待ってるってやつか?


だとしたら皆様を待たせまくってるんじゃないのか!?マズい!これは失礼にあたっちゃう!

と焦りながら無事脱出!声が聞こえて来たのは僅かな隙間があったからなのか?最奥部付近で外の声が中で聞こえただけだった。

長さ的には15mあるかないかだと思う。話した結果恐らくここが夫婦たぬき穴じゃないかと纏まった。

本来の目的は果たしたが、時間はまだまだ早くこれで終わりにするのはもったいないって事で下山し一同倉沢へと向かった。
そこでか~み~は目撃する…とんでもない一人の凄まじい手練の姿を…ッッ!!


住所:諸事情により非掲載