怖いもの知らずで一向に動じないこの男…。
か~み~の周りには少なからずそうした猛者達がいる。

と言うよりもか~み~がビビり過ぎなのか、大袈裟なのか…思えば小学生の頃から友達にぶつかられた時に『あ~!骨が折れた!』と毎回言ってたもんなぁ。

でも実際折れたら言葉にならんね…。事故でバッキバキになったけど、あんな痛い思いは二度としたくない…ッッ!!


そんな昔話はともかく…何気に奥はまだ続いている様だ。乾燥しているからなのかゲジの姿は何処にもない。


いるのは目の前のラッパーゲジのみ!!
言わば彼奴等の親玉である!下手に刺激すると襲い掛かって来る可能性があるので注意しなければならない。


尻子玉と男が大好物故に穴の中で二人きりになるのは少々勇気がいる。冗談に聞こえるかもだが…紛れもない事実である!その証拠にラパゲジの左太ももに…。


『男好き』とタトゥーが入っている!!日本語での読み方は『おとこずき』だが…。

チパル語を話す彼からしたら正しい読み方は『ツンポ』なのだ!!
試しに会う機会がある人は聞いてみたら良い。 

ラッパーさんのツンポ見~せて♡…ッッと!!


そんなツンポ野郎はほっといて更に奥へ進んでみよう。この付近の地層は焦げて黒々とした様相を呈した感じにみえる。


下は重油の様なドロりとした粘性を持ち微かな異臭がする。高崎炭田では初めて見る光景だけど、あんまり良い気持ちはしない。


ここで二人で同時に行ってガスが発生しても困る為、先にラッパーK氏を行かせて状況判断を仰ぐ。


本来なら防毒マスクをつけてるか~み~が行くべきなのに…ここでも相変わらずのMSY…ッッ!!


他人を犠牲にしてでも己が助かれば良いと言うその理念は…。

一見利己的で!卑怯極まりない手段だが…ッッ!!
これ程理にかなったやり方もあるまい!!


言わば島津の捨て奸状態!!
か~み~は自分が一番かわいい故に…ッッ!!

いざとなったら他人を切り捨てる非情さを持っているのだ!!
ぶひゃひゃひゃひゃwww


肝心の奥はと言うと大量のズリでほとんど埋まっている。僅かな隙間があるのでディギングすれば恐らく進めそうなのよね。


でも良く見て欲しい…地質が変化したのが画像からも十分判断出来るだろう。


そう!完全なる砂!砂岩なのだ!流石にコイツはヤバいぞ!ディギング途中に崩落なんて可能性的にも有り得る話だ。


それ故にここが一応最奥部となる。すなわち坑道探索はこれにて終了!!



ではなかった…。
そう!またゲジの地獄坑道を通らねばならないのだ!!

そして冷静さを保っていたラッパーK氏が!!遂に発狂する恐るべき事態に発展するのだった…。