君達はまだ知らない…。アノ場所…アノ味を…。

ふと…あの頃の忘れていた記憶が突如として蘇る…。そんな経験誰にでもあるだろう?

そんな懐かしさすら覚える不思議な空間を紹介せずして死ねるか!死ねやしないんだ!!



異質な空間は岡部駅から少し離れた陸橋の手前に存在する…ッッ!!


もちろん小洒落た雰囲気とは無縁の…余りにも無骨な外観は誰もが敬遠してしまいがちだが!一目見た瞬間から心を奪われてしまったのだ。


『はく製の庵』と白く書かれた建物に手書きの『カシラ肉』の文字。他にも『特盛500エン』の謎満載のパワーワードが並ぶ…ッッ!!


駐車場と思しき広場に車を停め横から眺めても、剥製なのか肉なのか一体何を売っているか想像がつかない。


花ロマン休憩所…??
コレはもしや地域住民の為の井戸端会議的なやつを催す為のバラックなのではないか??

恐る恐る近づくと…すぐに視線が突き刺さったのがわかった。その刹那…ッッ!!

中の住人が飛び出し『さっ!さぁ!中に入って下さい!!』と…勢いに流されるままに…入ってしまったのだ…。


一体ここは何屋なんだ??席に座らされると何とも香ばしいかほりが漂って来た。

席は五人も座れば一杯になってしまいそうな程で、聞けば炭火で焼いた豚のカシラ肉丼が食べられる事がわかった!


お弁当も作っていてそっちももちろんカシラ肉丼。金額は500円でご飯大盛りはサービスだそう。

しかも営業日は火曜と水曜のみで、第二、四火曜水曜にはもつ焼きのサービス?があるみたい。

ウチの自慢のもつ食べてもらいたかったなぁ~とご主人は残念そうに語った。


机は僅かに一つで完全相席!大人数は入れない為、電話予約をして取りに来る人がほとんどだと言う。

でもこれはテイクアウトより、ここで出来たてを食べる方が良いに決まってるよねぇ。


そうこうしている内にさぁ!カシラ肉丼が来たぞ!見た目からしてめっちゃ旨そう!!

箸で肉を優しく掴み恐る恐る口へ運ぶと…。


途端に全身を駆け抜ける電撃…ッッ!!
ピカッ…ッッ!チュウ~!!!と叫びたくなる程の10万ボルトの衝撃は…ッッ!!

舌尖!口蓋垂!舌根!を瞬時に駆け抜け…ッッ!!
喉奥へと運び込まれた肉の旨味とかほりが同時に嗅裂を刺激!

スタミナ源でもあるニンニク風味のタレは…正にネクタルそのものと言っても過言ではなかった…ッッ!!


うっわ~!!めちゃめちゃ旨くて食べても食べても腹が減るwww
味噌汁にお新香とゆで卵まで付いてくるし…。
いや~!一気にファンになったってか、最高!味もだけどこの雰囲気マジたまんねぇ!!


ネットには今回初登場となるこのお店。はっきひりとした住所がイマイチわからないので、この地図を参考に行ってみると良いぞ。


食べ終わってコーヒーまで出してくれたけど、とてもリーズナブル。お土産におかずのみ(二人前500円)を注文して更に車で食べたけど旨いわ~!!


元々は花苗を販売してた時の休憩所だったのが、いつの間にかこのStyleに進化。オープンして5、6年経つそうだがひっきりなしに電話が鳴っていた所を見ると常連がかなりいるっぽいね。

営業時間も営業日も限られてはいるけど、是非一度食べて欲しいお店だ。自家製のタレも美味しかったので、今度は自慢のもつも食べに来たいと思う。



住所:埼玉県深谷市岡部1211付近を探せ!!
電話番号:090-6045-9192
営業時間:11:30~13:30
定休日:火曜水曜のみ営業