突然のカミングアウト…ってか今更?そんなの皆気づいてんだよボケが!!と言いたくなるのもわかる…ッッ!!

だけど本当に伝えたかったのはそれじゃないんだ!!実はこの鉱山ね…。



熊さんいます。




おっ!そう思ってたら足元に水晶見つけたぞ!そんなに成長してないけど!

って熊の話なんだけど変に気配感じるのよね。


頻繁に山に入ってると嫌でもわかる明らかに人じゃない気配。 鹿やイノシシやたぬきだと獣がいるな…ってなるのに対し、熊だと凄く嫌な感じがするのよね。


なるべく気のせいだと思っているけどどうしても消えない。熊鈴だけじゃなく時々キジをやったりしてこちらの存在を知らせる。これがどれだけの効果を発揮するかは謎だけどやらないよりはマシだ。


ここからは穴を見つける為に長永さんと別行動を取る。長永さんが右の斜面を探しに行っている間に進行方向を進んでそれらしい場所を探す。


おおっ!いきなり索道のバケット発見!流石はそこそこの規模で掘っていただけあって、遺構があるじゃないの♪


更にそこから140m程進んだ先には橋の残骸を発見出来た。


当時はこの橋を坑夫達が毎日往来した事だろう。今は苔むし朽ち果て自然に還るのをただ待つのみだ…。そして更に奥へと向かう。 


台風などの影響により当時の道とは大幅に違ってしまってるだろうが、この先に見えるあのカーブももしかしたら掘ってそうしたのかもしれない。


ほうほう!沢の水が作業道に入り込まない為の土塁になってるのか!つくづく鉱山ってやつは地形を最大限に利用して無駄をなくして色々工夫してるな~!

そんでもってついでに穴を発見!大声で何度も長永さんを呼ぶも一向に反応がない。


待ってる間にトロッコの車輪をダンベル代わりに筋トレでもしてるか…。


何度呼んでも来ない長永さんを待ちくたびれている間に記念撮影。心なしか寂しくてウルウルしているじゃないか!!


仕方なく突入準備を整えてるとようやく長永さんが現れた。少し疲れて顔色が悪そうだ。

ちなみに長永さんと別行動になる少し前にイノシシ一家七匹に遭遇したが、やっぱり野生は怖いね!そして旨そうだね♪


残念ながらのんびりしている時間はない。演武の後の探索の為…既に時刻は16時を回っているのだ…ッッ!!本来ならば下山完了していないといけないのに俺達は何をしているんだ!!

ましてや今は冬!日が短く日没は16時半である。更に言うならば山は平地に比べ圧倒的に暗く日没前でも結構危うい!

中でも一番遅かった下山は上野村の涸沢鍾乳洞を攻めた時の20時過ぎってのがあったけど、正直シャレにならない。

そんなこんなで果たして一体どうなるのか??
次回!好奇心から地獄を見そうになる出来事が起こる…そう起こるんだよ…。だから皆…良い子で続きを…待ってて…。