マニアックな資料館は結構そこらじゅうに存在する。しかしそれをわざわざ行きたいと思う人がなかなかいないのよね。何故なら大体が面白味に欠けるから…。
 
でもその面白味のない所には貴重な資料や新しい発見があったりする。


そんなこんなでやって来た荒川歴史民俗資料館…ッッ!!早速突入するZE!!


と思ったら開かない…。やってはいても人がほとんど来ない場所故にインターホンを鳴らして職員が開けに来るタイプらしい。


これは地方に良く存在する人形芝居!!
確か前に南牧村の民俗資料館に行った時も星尾人形ってのがあったな。今もやっているかは謎だけど。


しばらくすると職員の方がやって来て「終わりましたらまたお声かけ下さい。」と言うとそそくさと出て行ってしまった。

まぁ…人がいない方がのんびり気にせず見れるから良いけどね。


まずは定番の甲冑が飾られている。これはレプリカじゃなく当時の物っぽく、かなり使い込まれた感が出ている。


恐らくここがメインの見せ場であろう神輿。二枚の写真をくっつけてようやく写る程デカい!
何かの祭りに使用したのか、場違い感が物凄いぞwww


館内が所々暗く独特の芳香がほんのり漂う…。
こう言う時に出し抜けに人形を見るとマジでビビるwww


さて二階へ行ってみるとするか…。
ぽすんぽすんと階段を登る音が響くが、もちろん誰もいないのでやけに生々しく聞こえる。

時折変な掠れた声みたいなのが聞こえるのは気のせいに違いない。普段人が入らないから空気が流れて気圧の変化によるものだと思う。


って思わないと怖くて気になってヤバくなるんだYO!!
ほら…人一倍ビビりなんで、己の中で勝手に答えを出してそう思う事で、恐怖→余裕に切り替わるってやつね。


二階は山での暮らしに沿った物が数多く展示されていて、巨大ノコギリなんかは定番中の定番で民俗資料館には必ずある。


うおー!蓑だ!!超欲しい!!
やっぱり昔の物って本当に良いんだよ!!これで雪を凌いだんだから凄いよね考えた人はさ。

どなたか大事にするので眠っている蓑か~み~に下さいwww
だってだよ?蓑とか藁が好きすぎてさ一昨年…。



ハロウィンに熊にやられて負傷したマタギコスやっちゃったぐらいだぞwww 

ちなみに大雪の日には傘は使わず、笠と雪靴を履いて普通に職場に行った事もあるぐらいだ。


鼈甲の簪…人間って色々考えるよね。歴史上だと徳川家康の鼈甲のメガネが有名かな。
あとは鼈甲の張形なんて物も存在してたから歴史は奥が深い!



そして遂に!ここでの一番の発見をしてしまう。
写真撮っておいてアレだけど、あんまり見ていたくない。

出来れば夜中じゃなく日中に見るのが良いでしょう。何せ心臓に悪いし…。










怖えぇぇぇ!!

いやいやいや…夜中にこれ書いてるんだけど直視したくないしマジ怖いwww

心臓に悪いし魂入ってそうで今にも喋りだしそうじゃんか…。
まぁ…そんなこんなでコレを見たら寒気がして早々に退却しましたとさ。

めでたしめでたし。

住所:埼玉県秩父市荒川日野76-1
電話番号:0494-54-1058
開館時間:9:00~17:00
休館日:月曜日・年末年始